ハーメルン
ポケモンユナイトストーリー
第十話 利用された積み技

一方そのころ上ではキリキザン&カメールvsペルシアン&ギモーの戦いが行われていた
「ペルシアン、ねこだまし」「キリキザン、ふいうち」ペルシアンのねこだましが先に決まり
キリキザンがひるむ、ふいうち失敗だ半減とはいえ特性テクニシャンで少しダメージをくらう
「クッ、ですがそれは一度しか使えない、キリキザンつじぎり」
「ペルシアン、みだれひっかき」これは互角だ
「カメール、ねっとう」「ギモー、あくのはどう」これも互角だ
「ならば、キリキザン、ギモーにメタルクロー」カナはキリキザンで弱点をつける
ギモーを狙った「かわせ、ギモー」だがギモーのスピードではかわせそうにない
「ペルシアン、こごえるかぜ」そこに、ペルシアンの邪魔が入る
「カメール、だくりゅう」カメールはだくりゅうでこごえるかぜを返そうとする
タイプ一致補正ののった、だくりゅうとテクニシャンのこごえるかぜが激突する
ポケモンたちの前に氷の壁ができる、キリキザン壁の前でストップする
「キリキザン、つるぎのまい」「カメール、ふるいたてる」「ペルシアン、わるだくみ」
おそらく攻撃されないであろう状況を利用してみんな積み技を使う
だがギモーは違った「ギモー、しっとのほのお」しっとのほのおが氷壁の上から炸裂する
つるぎのまい、ふるいたてるで、能力が上がっていた
キリキザン、カメールはしっとのほのおの追加効果でやけど状態になってしまう
「しまった」「能力アップを利用されるとは」カナとナギはショックを受ける
「フッ、甘い」「ペルシアン、スピードスター」わるだくみで強化されたスピードスターが
キリキザン、カメールを襲う
テクニシャン+タイプ一致補正の乗ったスピードスター、これはかなりの威力だ
しかもこれは必中技だ、絶対にかわせない、カメールは致命傷をおう
キリキザンも、半減とはいえ、かなりのダメージをくらってしまう
「ここはいったん引くしかないよ、」「わかりました」
ナギの提案で2人はいったん引くことにし脱出ボタンを使った
「今だよペルシアン」「ギモー決めろ」
ペルシアン14ポイントギモー12ポイントゲット
「さあガンガン決めるぞー」「今のうちに畳みかけるぜ」
「クッまんまとやられちゃったね」「・・・今上に戻るのは得策ではないかもしれません」
ナギが深刻な表情で言う
「どういうこと?」ナギは訳が分からないといった表情だ
今上はがら空き、早く戻らねばポイントをガンガン決められてしまう
「上に行っても勝てる保証はない、ならば下に行き4対2でポイントを決めまくるのがいいのかも」
つまりカナは、上を完全に捨てて下でポイントを稼ぎまくるつもりだ
「そのほうが勝てる確率が「駄目だよそんなの」カナの声を遮るようにナギが言う
「確かにそのほうが勝てるかもしれない、でも僕らが目指しているのはマスターランク
そんなやり方じゃマスターランクになんていけないよ」ナギが珍しく熱くなる
「・・・すみません、たった一回負けたぐらいで私は何を言っていたのでしょうか
そうですよね、そんなやり方じゃマスターランクなんて夢のまた夢ですよね
わかりました私は上に行きペルシアンとギモーを倒します」
「うん、それでこそカナだよ」
「ポケモンは完全に復活しましたさあ行きましょう」「はーい」
カナとナギはペルシアン&ギモーにリベンジに向かう

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