ハーメルン
Maw-06 HEXA ごく有り触れた世界の終末と機械人形
三者三様な根暗な絵描きのダークマター

三者三様な根暗な絵描きのダークマター
魔界の人達は現在の地上界、つまり地球の軍事力を鑑みた結果と在る者の最終目的 『国家を破壊する』事の為にアヤカシギアを開発してその後人間に化 表向きは単なる小さな会社、
けて地上に拠点を造った、問題の拠点は表向きは何処にでもある雑居ビルだ、
此処の社長の名は雅高架羅と言う、ただ表向きは
その正体は元人間で架羅の名は魔界で異例の出世をした後に名乗った名だ。
そして其処に入る社員も表向きは、その正体も魔界の者だ
「つ~あっ!!何でこうアヤカシを倒す輩が居るんだ!!」
架羅が苛立つのは無理も無い、 此処の能力はバラツキが在るものの小隊単位の部隊を殲滅が可能と言う事、
最も強い存在は小国の軍隊を超えると想定されてた。 つまりこんなのが街中で暴れれば。
一寸した都市は大打撃、 最悪の場合壊滅の可能性が…..
だがそれらを打ち破る存在がいたと、しかもその殆どが出て来た所を叩かれるのだ。
「しかし・・ 架羅さ・・いえ社長、 我々でさえ我々の邪魔して来る者達の詳細がツール
解らないと・・・」「そう言うと思った」
羅はアヤカシギアを取り出した、 ただ今までのと微妙に違いが在るようだ。
「…は?」
「このアヤカシギアには中継機能を追加してな...」
次に架羅は占い師が使いそうな水晶玉を出した。
「之を通してアヤカシの活動を見る事が出来るのだ」
「おー」
「凄いですね」
怪しまれない様にする為、 水晶玉は隠し部屋で見る事にした。
しした後、部下達はアヤカシギアを売り込む為に出かけた。 架羅本人はパソコンで pixiv のサイトにアクセスした、 何の気無しに入力した言葉で表示さ
れた幾つかあるイラストの内の一枚に目が止まった。
作品名 『暗黒皇帝ディスピラティオ』
黒を基調とした豪華な装飾を施された室内、 大きな窓には真っ暗な空と血の様な赤い月、 イラストの真ん中の玉座に座る其れがディスピラティーオと解る。
赤と紫の装飾が施された黒い誰と禍々しい赤い大剣、 蝙蝠の羽根に似た黒い羽根、
禍々しさと恐ろしさをまざまざと見せつけた絵だ。
そのイラストを投稿した人のコメントには、
『日頃の不満等を絵にして書いていた』 と。
だがこの絵を見て架羅はこう思った、
「・・・ この絵を元にしたアヤカシを作成出来れば・・・」
上手く行けば邪魔して来る相手を排除出来るそう想った。
後日、この日は架羅本人も営業の意味合いを兼ねて出かけた。
偶然なのだろうか、何処かムシャクシャしていた高校生を見かけた、
根暗な感じの眼鏡を掛けた男子高校生だ。
何かを感じたのだろうか、 架羅は後を追った。
手を洗った後、彼はパソコンを起動する為り CGイラストを書いてた、あの 禍々しいイラストだ。
場に顔を半分乗りだし覗いていた架羅は 『ビンゴ』 と思った。
すかさず架羅は家のインターホンを押した、
反応が無い、居留守のつもりだ。 だから架羅は家の窓に紙切れを書いた、 「貴方が絵がいたその絵が気に入った。 私はその絵に描いた怪物を実体を持 った存在に変える事が出来る、 その為のアドレスと番号を此処に書き止める」
その後、 架羅の元に電話が来た、
「もしもし?」 「貴方でしたよねアンメッセージを書いて下さったのは」 「…そうだが」

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