新たなる出会い
「その顔…今にも吐きそうな最低の面構えからすると、おまえも(評価されない未来を)見たな?」
「ならば、話は早い。それは全て事実だ、作者。俺に追いつくとはそういうことだ。もう一度その目で見るがいい、オレ(二次創作作成に安易に手を出した)行きついた世界を…!」
「地獄を見た、地獄を見た、地獄を見た…」
「おい、その先は地獄だぞ」
「これがお前の忘れたものだ。確かに始まりは評価への憧れだった。けど根底にあったものは作品を知って欲しいという願いなんだよ、ライザ二次創作が増えてほしいという願い…これから増えるだろうライザ二次作者の力になりたかったのに…―――結局、何もかも取りこぼした男の果たされなかった願いだ―――」
というわけでこの駄前書きを見た作者一同はライザ二次を書いて♡
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