番外編―――在りし日の記憶1
「作者!?死んだはずでは!?」
「残念だったな、トリックだよ」
「昨日、今日は投稿できないと言ったな?―――あれは嘘だ」
「ウワアァァァァー」
「仕事はどうしたの?」
「(思考の彼方に)離してやったよ」
本編を書く時、ストーリーとか素材とか確認しながら書いてるから今日は更新できないと思ってたけど、逆説的に本編以外のオリ話ならできるんじゃねと気づいてしまった作者―――さぁ、独自設定が火を吹くぜ
※胸糞要素が入ります、苦手な方はご注意ください
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