ハーメルン
内惑星艦隊の奮闘
内惑星系艦隊 航空戦力

・99式空間戦闘攻撃機(コスモファルコン)
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地球防衛軍から払い下げられた機体。
型落ちの機体とはいえいまだに内惑星系艦隊では第一線で主力機として運用されている。


・零式52型空間艦上戦闘機(コスモゼロ)
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一部のエースパイロットにのみ供与される高性能機


・コスモパイソン
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防衛軍と内惑星系艦隊が共同開発中の機体
ステルス性を向上させ高性能マルチロール機としての運用を目指して内惑星艦隊準旗艦のアマテラスにて運用試験を行っていたがイスカンダル星救援作戦に参加。

その際にステルス性や制空能力を優先したために対艦火力が不足していたことがが露見してしまい空母部隊主力機にはなれなかったが基地防空隊や制空戦闘機として正式採用されることになった。

・コスモ・ソウライ
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コスモ・パイソンによる実戦試験の結果を参考にして防空能力や対爆撃機能力・対軽艦艇能力を持った防空戦闘機として開発。ジャブロー基地や内惑星艦隊総旗艦の武御雷にコスモ・パイソンやコスモタイガーⅡとともに配備されてデザリアム戦にて実戦に参加。

揚陸艦や爆撃機を軒並み撃墜させる能力を備え、対艦ミサイルを胴体下に二発外付けすることで爆戦化することもできる。


・1式空間戦闘攻撃機(コスモタイガーⅡ)

防衛軍の主力機。内惑星系艦隊にもわずかながら配備されトラファルガーにのみ配備されており、様々な派生型が存在している。
通常型
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複座型
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コスモタイガーⅡの機体背面に有人の20㎜パルスレーザー機銃を装備した3人乗りの機体。

コスモタイガーⅡ偵察型の製造コストが高い為、偵察型の代わりに偵察任務に使用されることが多いため、通常のコスモタイガーⅡと異なり機首にはレーダーを増設している。

乗員は3人 パイロット オペレーター 機銃手


雷撃機型
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