エ・ロドウ・ジーン
ーーーーーとある島
「いらっしゃいいらっしゃい 海賊モブと美人女船長の内緒の関係とシャーロット家兄弟達のいけない夜はいかがですか〜〜!! その他にも海軍の戦友との一夜の過ちもどうですか〜〜!!」
おおっ!! あの幻の本が売っているぞ!!
俺にくれ!!
私にも頂戴!!
その島の町の一角でとある男がエロ本を売っていた
男の名前はエ・ロドウ・ジーンかつては日本に住んでいた転生者であり今は各島を転々と周りエロ本を売っている男である しかもこの世界にそんなエロ本はあってもこう言った男と男のエロ本は存在しないので今絶賛布教中でもある
するとそこに
「いましたペロスペロー様、オーブン様、ダイフク様、ブリュレ様!! 例の男ロドウです!!」
うわあっ!? ビッビッグマム海賊団だ!?
逃げろ巻き込まれるぞ!!!
ドドドドドドドド!!!!!
「見つけたぞロドウこの野郎が!!!」
「お前ら全員蜂の巣にしてやれ!!」
「ちっもう来たか………よし逃げる!!!」
ダダダダダダダダダ!!!!!!
「待てやごらあっ!!!」
ロドウは全力で逃げそれをビッグマム海賊団が追いかける
「てめぇ!! またあんなエロ本描きやがってお陰でカタクリがまた性癖拗らせたんだぞ!!!」
「そのせいでペロス兄の唇と胸と尻が狙われたんだぞ!! 俺はもうあんな地獄絵図見たくねぇんだよ!!」
「開けちゃいけない扉を全力で蹴り破るどころかママが突撃したような勢いでカタクリが暴走してんだぞ どうしてくれんだ!!!」
「元のカタクリお兄ちゃんを返せ〜〜〜!!!」
「そんなの知りま〜〜ん!! それは自己責任で〜〜す!!」
「うるせぇ!! お前を確実に殺して平穏を手に入れるんださっさと死ね〜〜!!」
そうこの男そういったエロ本を売りまくって周りに2次被害を出しまくるので海軍からだげでなく海賊や革命軍からも狙われまくっており 懸賞金をかけられるほどにまでなってしまったのだ
ちなみにエ・ロドウ・ジーンの懸賞金額は懸賞金 伝染本の作家エ・ロドウ・ジーン8億1000万ベリーである
「見つけたぞロドウ!!!」
「げっ!? 赤犬!!!」
「お前達はビッグマム海賊団の雑魚の相手をしぃ 儂はあの幹部達とロドウを追いかける!!」
「はっはい!!」
ダダダダダダダダ!!!!!!
そうしていると海軍大将の赤犬やスモーカー達のような実力者達も集まって来た
「見つけたぞロドウ貴様〜〜!!!おんどれがあんな本を描くから わしがクザンとかといると本部中で海兵達が盛り上がるんじゃ!!! 大人しく焼け死ね!!」
「それに俺とたしぎとひなの3p本も描きやがって お陰でたしぎがまともに顔合わせてくれないしヒナが「しばらく近づかないで…………」なんて言うんだぞ!!!」
「えっそれもしかしてツンデレ………新しいアイデアアザ〜〜〜ス!!!」
(墓穴掘った!?)
ダダダダダッッッッツ!!!!
『待てやこの貴様/野郎〜〜〜〜〜!!!!』
こうしてエ・ロドウ・ジーンは周りに様々なエロ本を売り海賊や海軍に追われながらも旅をしていると言う
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