ハーメルン
百城千世子を生で見たい、なんなら喋りたいし触りたい
俺こそが覆水盆

この小説の評価見てアクタージュってまだまだ人気の漫画なんだなって思いました

ちょっと展開迷ったけど原作前よりも原作が始まってからを書きたかったからこうしました

あと主人公はちょっと理由あって原作のこと結構忘れてます
でも百城に関わることはけっこう覚えてます
愛です
[9]前話 [1]次 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:0/4

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析