ハーメルン
転生サバゲー青年と野クルとの日々
幕間~ 和也のサバゲー ~

「きみ、フラッグ取れたから自分たちの陣地に急いで戻るぞー!」
「了解(*`・ω・)ゞダッシューε≡≡\( ˙꒳˙)/シュタタタタ」
撃ってきてるぅ、∑(°口°๑)
「俺がここを抑えるので、フラッグよろしくお願いしますm(_ _)m!」
「分かったよ、きみのためにもやってくる」
「では、行ってください、、、」┌(┌ ・ω・)┐ダンッダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタダダダダダダダダダダダタ
我ながら、相手多すぎだろ、、、「ヒットーヒットーヒットーヒットーヒットーヒットー」って六人やったか、、もう来なそうだな(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!やり切れた、、( ´Д`)ハァ...⤵︎ ⤵︎
終ーーーーーーー了ーーーーーーー
終わったか、、さっきのお兄さんがやってくれたんだな、、戻るか、、、

その後
「おっ、キタキタ、今回のmvpって言っても過言じゃない少年だ!!」
オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)オオォォォ(゚ロ゚*)(゚ロ゚*)Σ(゚Д゚)スゲェ!!Σ(゚Д゚)スゲェ!!
「いやいや、お兄さんの援護があったから結構前の方まで進めましたよ!」
「こっちもありがとう!僕は、大学生で二週間に一回はここのフィールドに来るんだ(^-^)」
「そうなんですか!?俺は、高校一年生で毎週末色んなフィールドで一人プレイしますよ」
「そうなんだねって、きみの各フィールドで騒がれてる高校生プレイヤーだったの!?!?!?」
おいおいマジかよ、スゴ─(〃''艸''〃)─ィあの高校生やばすぎだろ、、あれが噂の!?
「騒がれてるって?」
「知らないの?!きみ、ベテランでも知らないところから急に撃たれたりしたって話とか、何より、ヒットを取った数が達人ばりだって聞いているよ、、だからあんなにうまかったんだね!」
うそん(°д°)、そんなに目立ってたのか、ってか情報網凄すぎるんだが、、、
「まぁこれから何処かで、また、あった時は皆さんよろしくお願いしますm(_ _)m」



そして、結構楽しいサバゲーを楽しんだ和也だった

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