ハーメルン
PSYCHO-PASS -confrontation of orphen-
キャラ設定
・オリ主・
狡噛 舞白(こうがみ ましろ)
2095年 12月2日生まれ
身長169cm 体重49kg/免罪体質者/名門校 新麻布高校中退/最終考査はPt700越えの秀才/霜月と同い年/親友を槙島に惨殺される過去を持つ/本の虫/空手、格闘技、ボクシング、チート級に強い/元は黒髪、原因不明だが白髪、銀髪しか生えてこない/
兄は狡噛慎也(12歳差)
宜野座とは幼い頃から面識有り、恋人…???。
シビュラの正体を知る人物
左首にチップ型の爆弾が埋め込まれている(自力で爆発を止めたものの取り出せない、槙島のせい←)
美佳ちゃんの事がとても好き←
槙島の亡霊に取り憑かれ気味
現在は、外務省調整局行動課特別捜査官 兼 公安局刑事課一係 監視官補佐として期間限定で出向中(3ヶ月間のみ)
・狡噛 慎也
原作の主人公の1人。もうどんな人物かみんな分かりますよね?でもこの作品では妹溺愛、シスコン野郎です、そこがいい。
早くに両親を亡くした為、ほぼ1人で妹を育てた。
現在は外務省行動課にて、花城と行動。
・宜野座 伸元
公安局刑事課一係の執行官。舞白の事がとにかく大事。そして尊敬している。潜在犯の自分とそうじゃない舞白の立場の違いから、悩み苦労している。
・常守朱
監視官。1作目から舞白の良き理解者、姉のような存在。職能適性結果が全く同じだった舞白に対して、性格的にも自分と非常に似ている部分があり、かなり興味を持っている。シビュラシステムが舞白を付け狙っていた時に助けたのは常守。
・霜月 美佳
監視官。舞白と同い年。ウイグル自治区で舞白に助けられ(助け)、そこから親友のような関係性に。常守のように破天荒な行動をするため悩まされまくっている。舞白に盗撮されてはその都度文句を言うものの、半ばもう諦めかけている。何だかんだ、舞白との相性抜群。
・六合塚 弥生
執行官。昔から舞白の事を狡噛から良く聞かされていたため、どんな子なのか把握済。時たま舞白が苦悩している姿を見る度に、そっと背中を叩いてくれるような存在。
・唐之杜 志恩
分析官。同じく、幼い頃から舞白の事を知る人物。昔から勝手に連絡をとっては、主に恋愛相談、人生相談にのっていた。宜野座との関係性を早くから気づいていた人物。
・雛河 翔
執行官。舞白より1つ年上、でも年上感が強くていつも控えめ。雛河さん!と慕われる度に、内心喜んでる。
・須郷 徹平
執行官。外務省入りを断った1人、しかし舞白が入局したことを知り、あの若さで…と、若干ジェラシー抱え気味。よく隠れて、トレーニングルームで舞白の能力をコピーしたスパーリングロボットを相手にしては鍛えている。
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