モブ子プロフィールvol.3 ※二章後にお読みください
いろいろ知り合いが増えてきたけど、どんな感じ？：なんかその言い方やらしいビデオ感ない？ないか。どんな感じねぇ……まあ悪くないくらいかな。ごめん嘘。結構、嬉しい。
地味子との関係は？：ただの友人、いや、親友だよ。……今のままだったらな。ふふっ。
ワカモのイメージは？：んー、いい人？よく一緒に買い物来てくれたし。優しいよねー。
怪盗は？：えっ、ほぼ会話してないんだけど……まあ別の仕事あるみたいだし、今度会ったらしてみたい。くらい？
クロコは？：なんかいつも寂しそうだけど、私じゃ癒せないだろうし～……せいぜい、一緒に飯食うぐらいさ。
ミレニアムのイメージは？セミナー：優秀すよね。ああいう書類仕事とか苦手だからやりたくないわ。ただ……フェチの集まりかなって……太もも、太ももタイツ、人妻……あと蚊。
ゲーム開発部：……クソｇ……何でもないっすうそうそだから叩くなってチビども……ま、いい子達だと思いますよ？ちゃんと後悔できるし。全員に言えることですけど。ただせめて納期は守れ。あっ逃げるな！
エンジニア部：頭がよくて腕がいいバカ。ファンクラブといつもバカやってる。……ファンクラブもバカだ……
ヴェリタス：ハッカー集団ってかっけぇ！かっけぇけど犯罪はしないって言ってませんでした！？え……？元から盗聴とかしてた……え……？
特異現象捜査部：桜と変態。暑いのは分かるけどそれはおかしない？合理的？そうかな……そうかも……てか特異現象って何？……まさか、あの頃のあれって……いや、なんでも……
C＆C：もうスケベじゃん。二次創作でもうあんなことやこんなことしてるに決まってるじゃん。……えっ、バニー？ドスケベじゃん！エージェントメイドバニーはもうセックｓ
その他：その他ってなんだよ。トレーニング部とか？たまにご一緒したりサポートしてくれてますね。いい人達。
スーツの効果について教えて！：エンジニア部に聞けよ。えー……まず身体能力の上昇に、一定のダメージを受けた状態での身体サポート。例えば腕とか折れてもある程度は動かせるよ、ってことらしい。後は切り替え式のバリア。付け替えでジェットパックとかワイヤーとか付けれるようになってんだって。やろうと思えば右肩にレーダー左肩にミサイル側面に連動ミサイルみたいなこともできるらしい。私をレイヴンにでもする気か。バルカンいる？って。いらな……いるかもー！
地味子の反応：い、今のままだったら……ｺﾞｸﾘ。
ワカモの反応：本当に一発でいいので殴らせてください。
怪盗の反応：まだ、今は協力いたしましょう……今は、ね……
クロコの反応：ん……先生の次に出会った恩人……よくご飯奢ってくれる。でも銀行強盗は止められる。
セミナーの反応：総意「やばい」会長「なぜ私だけセクハラ多め……？」
ゲーム開発部の反応：総意「叱ってくれるいいお姉さん。よく一緒にゲームをしてくれる」モブ子「アリスさんの勉強にゲームを？……淫夢とかぬきたしじゃなくてよかったね」アリス「？淫夢ってな「止めなよアリス！」！？」
エンジニア部の反応：総意「よく手伝ってくれる恩人」ウタハ「歓迎しよう……盛大にな！」
ヴェリタスの反応：総意「なぜかよく差し入れを持ってきてくれる人」チヒロ「いや、どうしてそんな何もなかった風に接せるの？」
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