ハーメルン
オリ主が再びIS世界でいろいろと頑張る話だけど・・・
PHASE-04「EXODUS-長い旅の始まり-」




リンネ、ヤマトがミネルバに入った頃、ケイ(リアス)
はいち早くミッドチルダヘと帰還して翔真と共に
プトレマイオス2の装甲板の上で話をしていた。


「・・・・これがあなたの世界の今の現状よ。
悲しいけど戦争は始まるわ・・・」

「そうか。でもザフトの最高評議会議長がプレシア
テスタロッサってマジかよ?」

「ええ、どうするの翔真?フェイトちゃんに
伝える?」

「伝えるつもりだ。いずれにせよ隠しても無駄
だろうからな」

「・・・あなたが言うならいいけど」

ケイは翔真達と一緒に飛び立つ為、プトレマイオスの
室内へと戻る。


しばらくして翔真はフェイトを呼び出した。

「翔真どうしたの?話したい事があるからって
来たけど・・・」

「お前には伝えておくべきだと思ってな。実は
お前の母親・・・プレシア・テスタロッサだったな?」

「・・・うん」

「プレシア・テスタロッサは俺の世界でザフト
の最高幹部らしい。つまりプレシアは・・・生存
している」

「!・・・嘘・・・母さんが・・うぅ・・」

「フェイト!」


その事実を聞いた為かフェイトは床に座り込み
震えていた。昔に味わったあの仕打ちがフラッシュ
バックしてフェイトは恐怖に襲われる。だが翔真は
フェイトの事はなのはから聞いていた為に動揺は
せずにフェイトを後ろから抱き締める。

「・・・翔真・・」

「大丈夫だ。お前は俺が守る・・・・安心してくれ」

「・・うん、ありがとう。だけどもうちょっと
だけこうさせて・・・・」

「ああ、もちろんだ」

フェイトは安心して翔真に寄り添う。

「(絶対に今度こそ守ってみせるんだ。大切な人を
守る為に・・・・)」









あの後フェイトと別れてプトレマイオスのMS格納庫
にいた。自分の愛機であるウイングガンダムゼロ
カスタムを見上げる。

「ゼロ・・・・俺に力をまた貸してくれ・・」

ウイングガンダムゼロは翔真にとって相棒と
いうよりは仲間に近いというよりもいくつもの
戦場を駆け抜けた戦友みたいな感じだ。


「あ・・翔真さん!ここに居たのですね!」

「ユーリか、どうしたんだ?」

「はい、翔真さんはダブルオーでは行かない
んですか?」

「あれはまだ早い。俺にはウイングゼロと
アヴァランチエクシアがある。そう言えば君達の
機体は?」

「はい!トライオン3はもう起動したり合体
出来たりしましたから大丈夫です。でも動力源
は何ですか?あれだけのパワーだと・・・」

「(確かこの動力源の事は霧也には喋るなって
言われたんだっけ?)それは秘密だ」


そう、実は翔真二年前にリコの時に一緒に戦った
犬神霧也からある物を渡されてそれがトライオン3
の動力源となっている。

「さあそろそろ部屋に戻っておけよ、確か

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