神奈川県川崎市 後編
そうなったらこいつの母親がうるさくてかなわん」
『当然です 世界征服の片棒なんて担がせません!!』
[あの・・・ ハドラーさま ・・・その・・・]
(ジゼル アニマルソルジャーの特別隊員になったんだよ)
『なんですって?!』
(今度きたときはぼくたちでレッドまっさつするんだ~)
(ついにアニソルも5人になったから新しいポーズ考えとくよ)
(交差点に進入します)
(ジゼルチュキ♡)
『・・・かわいい』
「・・・それでいいのか」
[9]前 [1]後書き 最初 最後 [5]目次 [3]栞
現在:5/5
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク