ハーメルン
目が腐ったボーダー隊員 ー改稿版ー
9話 やはり、リア充と関わるとロクなことがない。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今回初登場の人物。

宇佐美栞
メガネっ子。元風間隊オペレーターで、現在は玉狛のオペレーター。後に玉狛第二のオペレーターもこなす。メガネが大好きでメガネ信者を増やそうと日々精進している。ちなみに琲世のメガネも宇佐美が選んだものらしい。常に明るく元気で見てて安心する。アニメオリジナルでは黒ビキニを披露してくれて全国の宇佐美ファンを歓喜させた。リリス?そんなもん知らん!宇佐美を見せろ!と作者は内心思っていた。皆さんのお察しの通り、作者は宇佐美ファンです。八幡ヒロインではない。

三浦優美子
噛ませ。俺ガイルの中で最も噛ませとしての役割をやらせやすいというなんとも不運な縦ロール。俺ガイル後半の方だとオカン体質になっているが、とても序盤ではそんな風には見えない。やたら偉そうだが葉山には従順というなんともわかりやすい恋する乙女(笑)。というか八幡はこいつらのグループに苦労かけられすぎな気がする。

葉山隼人
劣化版嵐山さん。顔の広さ、爽やかさ、性格の良さ、「ザ・ゾーン」の熟練度全てにおいて嵐山さんのデッドコピー。だが学校だとサッカー部の部長をこなし、成績も優秀であり、人望も厚い。原作だと国語の成績は2位だったが、この作品だと奈良坂の加入により4位まで転落させられた。そのうち遊真に「お前、つまんない嘘つくね」と言われる未来が確定していると作者のサイドエフェクトがそう言っている。
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