ハーメルン
星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです
第6話 星の幻想郷巡りその2

どうもどうもジョースターです。
ついにお気に入り10人突破ーーー
ジョ「皆の衆宴だあああ。」
皆さん「「「「おおおおお」」」
ジョ「そして後書きにブラッドの挿絵を入れたぞおおおお。」
ジョ「ン?ちょっとブラッド君何してるんだい?」
ブ「え、記念に人間打ち上げ花火をしようと思って………」
ジョ「待て待て、誰が打ち上げられるんだ?「え、ジョースターか承太郎だよ。」承太郎、「ああ、覚悟はできたか?」ああ、出来てるぜ。」
ブ「ん、なーーーんか嫌な予感するなーーやばいな取り敢えず逃げるんだよーーーー(ガシッ)「「逃すと思った?」」デスヨネー」
ジョ「という訳で逝くぞおおおお。「待って待って、漢字が違うよおおおー」3……2……1……アリーヴェデルチ」ヒュー ドッカアアアアン ドジャア
ブ「これからもよろしくお願いします。グフッ」
ジョ「すげーな。まあいい。」
承•ジョ「「これからもよろしくお願いします。それではどうz…」」
霊•魔「「おいコラチョットジョースター来い。「なんだ?」なんで私ら一言も無いんだよ。「え、えーとそれは」それは?「まあ、許してくれ給え」よし、じゃあ、さっきの花火をするか、次はジョースターを入れて。「ちょ待って、それだけは勘弁してくれ。お願い300円あげるからああ。」後、打ち上げた後にマスパと夢想封印をするからな。「\(^o^)/」じゃあな。」「うあああああああ」
魔「やれやれだぜ、しつこいがこれからも」
霊「よろしくお願いします。」
霊•魔「「それではどうぞ‼︎」」
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