2020年12月31日(木) 07:03
今年はたいへんお世話になりました。
コロナの影響で自宅にいる時間が多くなり、数年越しに執筆活動を再会することになりましたが、その中で多くの読者の方に支えていただきました。
特に嬉しいのが感想です。
しかし、どうにもすべてに目を通してはいたのですが、返信をすべてに行えたかというと恥ずかしながらそうではないのが事実です。
理想は言うまでもなく、頂いた言葉にきっちり言葉を返せることでしょう。
しかし、見苦しくも言い訳をさせていただくと……。
「こんにちは」とあいさつされて「こんにちは」とにっこり挨拶を返せるようなコミュニケーション能力が十全な人間なら、何もいちいち手間暇かけて執筆活動で自己表現なんてしないと思うのですよ！（滝汗
いや、自分よりもよほど素晴らしい作品を執筆していながらちゃんと感想にもすべて返信する出来た作者様も当然ハーメルンにはおられますけども！！
なので、体調の良い時やテンションの上がったときは返信することができたのですけど、それ以外のときはありがたくエネルギーだけ摂取して、次の執筆に活かすのが限界でした。
無理をするときっと心が骨折して、三年ほど活動不能になるので……今まで二回経験しているので……。
だから、もしかすると「何故返信がないのだろう？」と感想をくださった読者様に思われているかもしれませんが。
別にコメントに貴賤を付けて返す、返さないを決めているわけではないのです。
そのときの体調とテンション次第なのです。
この場を借りて、改めてお礼を。
本当に拙作を読んでいただきありがとうございました。感想、評価、お気に入り、誤字報告、ここすき、すべてに助けられています。
9.前へ 1.次へ
◆記事一覧へ
[0]唐野葉子のページに戻る
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
