2021年01月09日(土) 21:35
タイトル通りです。
ネタ切れです。
ピンチです。
雑談枠や罰ゲーム用のマシュマロ募集中です。
宛先とメッセージをお願いします。
例
春風桜『兄者が乱入したのはわざとだったりします?』
ちなみに兄者へのマシュマロは愚妹宛になりますのでご了承ください。
春風桜宛に届いた兄者への内容という形で食します。
この世の全てのマシュマロに感謝を込めていただきます
のでよろしくお願いします。
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2024年03月21日(木) 23:10
アラガミを喰らう艦息睦月改二
舎弟ネーム『進撃のガン○ム』罰ゲームでデスソースを混ぜ込んだ生地とクリームによるデスケーキを自称魔王に姫とビーストにはS○P脱出ホラーをおなしゃす
2024年03月20日(水) 23:01
月の眠り人
舎弟ネーム「姫に一撃必殺を与えては行けない」
罰ゲームでメンバーシップスタンプを自分の手でシールにして販売することになった姫、16頭立て全馬同率三位以内、宝くじ全て大当たり、単発ガチャ確定演出祭り、兄スミ公式番組が始まりかける等の騒ぎを起こし、無事販売中止に
2024年03月04日(月) 04:57
廚二病
舎弟ネーム「1%さんを幸せにしたい将校」
うちには最近兄者が怖くなることがある。
近づいてはいけないような、でも離れると後悔するような、よく分からない感情が渦巻くことがある。
兄者はひどい奴や。
けどたまに優しくなるから、いつもいじめているのも愛なのかと思ってしまう。
そもそも兄者はいじめているつもりは無いらしいから、そんなDVみたいなことある訳ないはず。
やのに...いや、やからこそ今日みたいな異常があると疑ってまう
今日はなぜか兄者が優しい。
ゲームをしても楽しめる程度に手加減してくれるし。
言葉遣いが柔らかいというか、発言に棘がない。
何があったんか気になる
けどそれよりもっと大きな問題がある
兄者が優しくするたびに、兄者が気遣うたび喜びとともに反対の感情が湧いてくる。
ちゃねん。優しくせんでええねん。気遣わんでええねん。
もっと強い口調で、もっと鋭い目で、飴よりも鞭を、もっと容赦なく、もっと酷く、もっと、もっと、もっと、もっと、もういっそのことウチのことを......
「おい、大丈夫か?なんかすごい顔してるが。」
危ない今ゲーム中なん忘れてた
いや、今がチャンスかもしれへん聞いてみよ
「なあ、兄者?何で今日そんな優しいん?」
「...日頃からの感謝の気持ち「嘘つけ」」
余りにも嘘すぎてツッコミが食い気味になってもうた
「なに?そんな人に言われへんような理由なん?最低、変態、兄者」
「最低や変態と同列の悪口として人の呼称を使うな。」
「それよ!本来兄者のツッコミってこんなもんやろ?やのに今日の兄者ときたら!何なんあれ!解釈不一致で吐きそうなったわ!気持ち悪い。」
「おまえそんな甘鳥みたいなことをよくもまあ。」
我ながら今のは若干キモかったし怖かったわ、ウチあんなこと思ってたん?いやまあ似たようなこと考えとったけど
「まあ原因はうちの愚昧だ、こいつを見てくれ」
そういって兄者が出したスマホの画面には桜の引用ツイートがあった
引用元の画像はあるアンケートの結果でそこには
{彼女にするなら誰?}
と書かれており、おそらく桜せいであろうアンケートには兄者や夜斗のような男性メンバーもいた。
そんななか兄者は5%夜斗は3%
そしてウチは1%
その結果を引用した桜のツイートは
『みんな姉御より兄者達の方が彼女にしたいとかマジ?』
と
「兄者家にあるプリン全部くれ。」
さっきまであった兄者への感情を誤魔化すように考える
今夜はヤケ食いや!
2024年03月02日(土) 14:49
回路
舎弟ネーム「誰も不幸にならない曇らせが主食」
通話中「(つばきち以外の任意の人物)と付き合うことになった 」と兄者から知らされ、
「おめでとッス!」などと祝いの言葉を贈るも通話を切ると何故か涙が頬を伝い
「あぁ...やっぱウチ...兄者のこと...」とパソコンだけが光る部屋で一人静かに泣くつばきち
2024年02月09日(金) 00:14
廚二病
舎弟ネーム「兄音からしか得られない栄養があるなら兄桃からしか得られない栄養もあると思うんだよね。な将校」
音無と兄者がプライベートで定期的に会ってることを知ってから兄者と音無の密会?に姉御参加するようになりそこでいろんなゲームをして”三人の”絆を深めてほしい
なんなら兄者と姉御の二人でモンペになってほしい。
欲を言えばそれを配信で出していろんな配信者に「家族かよ」ってツッコまれて複雑な顔をするパイセンと愚昧とビーストが見たい。
見たい!!!
p.s.そのときさらっと姉御を呼び捨てにしてる兄者と呼び捨てに照れる姉御と両親の中の良さに微笑ましくなる音無と曇る正妻の瞳が見たいのは私だけでしょうか?
2024年02月05日(月) 15:59
妖しい妖
舎弟ネーム『魔王軍所属の一般兄スミ過激派二等兵』
私は結構わがままだと思う。
毎日お酒を飲みたいし、誰からも好かれていたいって思っちゃうし、みんなに笑顔でいて欲しいし、ずっとあなたの隣に居座りたいと思ってしまう。
あなたにとっては些細なことだったかも知れないけど、私はそんな些細な一言がとても嬉しかった。
知ってる? あなたが敬語なしで話してくれたとき、困惑とか驚きとかもあったけどそれ以上にとても嬉しかったんだよ? きっとあなたは思ってもいなかったと思う。あなたとの距離が縮まる度に、私の心は暖かく雪のように溶けていった。
あなたは目立ったり、誰かの特別になるのがあまり好きじゃないんだと思う。だから紅葉ちゃんとかもわざと適当にあしらってのかな。でも、それって女の子側はとっても辛いんだよ?
本当に魔王みたいに酷い人。でも、そんなあなたに惚れてしまったのが私なんだ。
私は、わがままで、寂しがりやで、悪い子だから、私は。私は——
「あなたが好きです。兄者くん」
しっとりスミレさん概念から生まれた怪文書です、お納めください。あとできたらキャラごとの一人称と他のキャラへの呼び方表みたいなのないですか? この怪文書書くのは楽しかったけど人称合わせが大変だった……
2023年12月04日(月) 11:09
ジャックマン二
舎弟ネーム 妹ってだけで勝ち組なんだよ
ウチの兄者は馬鹿だ
頭が悪いんじゃなくて女の子の心の機敏に鈍感だ
パイセンもさきさきも皆好きなのに気付かないとか鈍感なの?
母上から幼い時に「馬鹿な子ほど可愛い」って聞いたから馬鹿になった。
風邪をひいたとき兄者は看病してくれた、運動会の時は応援してくれた、文化祭はちょくちょく見に来てくれた。
いつも文句は言ってもずっとそばに居てくれた。
兄者は誰にも渡さないよ、ねぇ
「お兄ちゃん」
的な病んでる姫が見たいです
2023年10月30日(月) 00:10
読者C
舎弟ネーム「働いたら負けだが休んだら勝ちとは言ってない」
虚空サンド、推定唯の食パンを前にした姫
料理できるようになったし、サンドイッチ作ろうと思い立つ。
まず鉄板で美味しいプリンを挟む。
そういえば月見バーガーのCMやってたことを思い出し、フライパンで肉を焼いたその上で目玉焼きを同時進行。
焦げ付いたフライパンから頑張って肉をはがしてプリンの上に被せる。
食パンの上側を被せる。
兄者ー、これ美味しくなーい。
2023年10月29日(日) 22:51
月の眠り人
舎弟ネーム「姫はみんなでポケ○ンの仲間大会して可愛いからという理由でピッピ使って全試合せんせいのつめ指振り一撃必殺命中×3してくる」
ワイワイしながらSwit○hの人生ゲームやっててほしい。兄者が選んだ結婚相手がたまたま?同じ名前で照れちゃうパイセンがみたい。奇跡巻き起こして子供99人出来る姫とかいてほしい。最後の一発逆転で勝ってるのに挑戦して負けてめちゃくちゃ笑われる夜斗はこの間見たからもう一度見たい。
2023年09月30日(土) 19:15
信長公記
舎弟ネーム『赤らめた顔また見せて』
「それじゃあな」
「じゃあ姉御、バイバ~~イ!」
「ほな、またなー」
面倒なことに事務所に呼ばれた俺と愚妹は、偶々帰る時間が一緒になった姉御へと事務所前で別れを告げる。
愚妹の頭の悪そうな間の伸びた挨拶にも嫌な顔をせずに姉御は手を振って返してくれた。
怖そうな印象を持たれがちな姉御が意外にも年下に受けがいいのはこういう所なのだと思う。
まあ、それだけでは無いのだろうが。
「はぁ……お前先帰ってろ」
「なーにぃー、もしかして兄者忘れ物~?」
「そんな所だ。それと帰ったら風呂洗っとけよ。料理出来ないんだからそれぐらいやれ」
「兄者のお~ぼ~」
「今日も飯は手抜きで良いんだな」
「やるやる、ちょー綺麗にしとくね」
調子の良い愚妹を置いて、俺は反対方向へと駆けていく。
夕陽が差して橙色に染まった地面を踏みしめながら周囲を探る。
少し走った所で壁に手をついた姉御を発見した。
「やっぱり調子悪かったんだな」
「っ……ああ、兄者やんか。どないしたんや」
「それはこっちの台詞だ。気分が悪いなら家で休んどけば良かっただろうが」
「まあ仕事やし。ちょっとくらい怠いのなら平気かなって思うとったんやけど、やっぱアカンかったみたいやわ」
そう言う姉御は何時もの様なつり上がった眉が下がって力なく笑う。
そんな姉御を放って置けるわけもなく、姉御の腕を取ると自分の肩に掴まらせて歩き出す。
「兄者?」
「良いから掴まってろ」
触れた肌が熱い。
おそらく熱があるのだろう。
それもまともに歩けないくらいのが。
それを今まで隠していた事を褒めるべきか呆れるべきか、まあ後者だな。
これなら途中でタクシーでも拾った方が良さそうだなと俺が考えていた時だった。
「なあ兄者」
「気分悪いんだから黙ってろ」
「何でウチの調子が悪いって分かったん?」
理由……理由か。
どうしてかと言われればそうだな……。
「顔を見たら何となく分かった。それだけだな」
「……なんやそれ、ホンマ意味不明やな……」
「ほっとけ」
特に理由が無かったからそのまま言った訳だが、そんなに変だっただろうか。
それから何も言わない姉御が気になって顔を伺って見ると、姉御の顔は夕陽色で染まっていた。
「恥ずかしいから見んなや……」
熱のせいなのか夕陽のせいなのかは分からないが、俺は珍しい物を見たと喜びを嚙みしめながら姉御を家まで送るのだった。
調子の悪い姉御に気付いて家まで送る兄者が居ても良いと思う。
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