2021年01月11日(月) 03:43
いやそのまんまなんですけど。そういや聞き忘れてたなぁと。私個人で言えば会心の出来とか幾らでも言えるんですけど、実際読者様の視点を私は持ち得ないので割と気になったりしてます。まあ200話あってどれって言われても困るかもしれませんけれど。
そんなついでに近状報告。積みゲー消化しながら新作の設定をああでもないこうでもないと詰めています。ちなみにリビルド中に思いついてたら絶対使ってた設定を思いついてしまったのでクソほど悩んでます。いっそリビルドでやったと開き直って複数の章ダイジェストにしてやろうかと。ていうか狂三ヒロインは同じなんだからしないと死んでしまう。
そんな感じで何かいつぞや話した仮タイトルは章タイトルにスライドするかもしれなくもない。もう二度とやらんと言った原作再現をもう一回遊べるドン!するならですが。
以上そんな感じの報告でした。気が向いたらまた近状報告しに来ます。いやTwitterでぶつくさ言ってますけどね割と。ではでは〜
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2021年01月14日(木) 03:26
いかじゅん
>>玉田玉ねぎさん
二つとも初期から用意していたネタなので、印象に残った、好きと言っていただけると作者冥利に尽きます。有り体にいえば、嬉しいです。いや本当に。
琴里の台詞、六の弾の演出共に逆算してそうなるように展開していったので上手くいって本当に良かったと思います。士道と狂三のイチャイチャも想定したやつなんですけど想定の数倍くらい盛られましたね。書き出すと全然違う……。小ネタまでありがとうございます!
2021年01月13日(水) 13:23
玉田玉ねぎ
自分は第百七十四話『神を超え往く魔王』ですね琴里の「いってらっしゃい、おにーちゃん――――お義姉ちゃん」がすごい好きです。また最後の六の弾が最高にいかしてました、狂三と士道のイチャイチャもあり1番印象に残ってる回です。
2021年01月13日(水) 01:34
いかじゅん
>>タコよっちゃんさん
あの回ですか……本音を申し上げますと、嬉しいです(正直) いやあの回って本当に私が渾身と言えるものを出し切り書き切った回でしたので、そこまで褒めちぎっていただけるのは心から嬉しい気持ちになります。第一部完!の当時の私は間違っていなかった……。士道と狂三のやり取りの一つ一つ、そして自称賢しい女の渾身の一撃。いやこれよくやりましたね過去の私(自画自賛)
物騒とかスリルとか何度か使いましたけど、初出はそういえばこの回でしたか。こんな推薦いただいた時凄い洒落た決まり文句だなぁとか思ってました。書いたの私で恥ずかしい自画自賛になってしまった。記憶に残るものを書いたはずなのに自分の記憶が酷い。でも当時の私が気合い入れてよっしゃー!って出したものを作品全体を表すものとして解釈していただけるのは……もしかして作者の私より作品の理解度がたかry
非常に嬉しかったです。こういう時語彙力の無さで嬉しさが伝わるのかわかりませんが、ありがとうございます!!
>>アリア・ナイトハルトさん
あの回のあのネタをそこまでwwww ノリと勢いでネタをぶち込んでいた頃、もしかしたら一番派手に主張した趣味ネタだったかもしれませんね。ありがとうございます!!
2021年01月12日(火) 22:09
アリア・ナイトハルト
4話の親子丼のくだりは一番のお気に入りです。これは絶対に変わらない。
『――俺の美味さに、お前が泣いた。』
このセリフを初めて見た時のインパクトが半端なくて、以降どツボにハマったというねww
2021年01月12日(火) 17:53
タコよっちゃん
私は25話の『俺/わたくしたちの戦争デートを始めよう/ましょう』が印象に残ってます。
長いデートの火蓋が切って落とされ、プロローグが終わって物語が走り出した感じが最高。
二人の一言一言が名言で何度も繰り返し読みました。
世界で一番物騒で、スリルで、命懸けの長い戦争。
この決まり文句大好き。作品全てをあらわしてて締めとしても完璧。
以上、私情でした。
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