ハーメルン[ﾓﾊﾞｲﾙ]

ハーメルン

道造の活動報告

貞操逆転世界観童貞辺境領主騎士　第四章リクエスト案募集

2021年03月24日(水) 17:25

何か私が連載してる「貞操逆転世界観童貞辺境領主騎士」の四章案でいいルートを思いついたり、いいアイデアを思いついたり、良い妄想を思いついたらここに書き込んで欲しいんやで。

別に答えるとは限らんのやで。読者側は採用しなくても泣かない

作者側も、何の書き込みが無くても泣かない。

それがルールやで。

感想欄で「あれ、これハーメルンの感想規約に引っかかるんじゃないのか」と心配した人はここに書いておくれ。

のんびりやっていくんやで。

　

作者は王配ロベルト暗殺事件調査をテーマに四章を書いていくつもりやから、その路線でお願いしたいんやで。

原因とか犯人とか動機とか色々募集しとるやで。

もちろん別な事でも構わんで。

第四章の裏主人公（ヒロイン）はリーゼンロッテ女王やで。

ではでは

9.前へ 1.次へ
◆記事一覧へ

2ｺﾒﾝﾄ

<< BACK 1 2 3 NEXT >>

2021年04月14日(水) 02:15
ジョン・ミルズ

断片的ですが思いついたこと。

・犯人の逃亡を幇助し、証拠隠滅を図ったのはロベルト自身
・動機は女王への恨み
・女王暗殺を企図した犯人と運悪く鉢合わせてしまう
・強い怨恨の原因を犯人から直接聞かされたロベルトはその事に同情、女王に代わって謝罪するも・・・
・死を悟ったロベルトは、自分の命と引き換えに犯人にこれ以上の暗殺を諦めさせる
・自分の死の原因を女王が知れば新たな怨恨の原因になると考えたロベルト。全てを消し去り自分が墓場に持ち込むことで怨恨の連鎖を終わらせようとした
・事実が判明した時に備え、彼はメッセージを残していた。そこには女王に対し新たな怨恨を生まぬ為にも犯人を探さない事、自らの女王への気持ちと感謝が記されていた
・主人公はロベルトの行動に共感する

以上、続きが楽しみな読者の妄想です。

2021年04月11日(日) 22:37
道造

少し悩んだけど、耳触りの方に修正したやで。
風呂入って寝るやで。二人とも有難う

2021年04月11日(日) 22:35
Ⅳ号Ｈ型

この場合は漢字で書くなら耳触りですかね＞耳ざわりが良い

2021年04月11日(日) 12:23
玉兎

≫≫そして「私達と同じようなスペア」という言葉は、酷く耳障りが良かった。

『障り』は邪魔や不快と言うマイナス要素が強い意味なので、『聞こえの良い』等の表現にされた方が宜しいかと思います。

2021年04月11日(日) 02:32
道造

皆、色々有難うやで。
作者は何パターンか結末を考えとるけど、未だに道はまだ決めてないやで。
まあ筋道は決まったけど。

作者は感謝しながら、活動報告欄を読んどるやで。
メモ書きを加えるやで。作者記憶力悪いから、備忘録やで。
第72話は「カモ食わねえか？」（既に書き終えた。4/11掲載予定）
第73話は「エウレカ！」（マリーナ覚醒回。4/14掲載予定。3000字書いた）

色々悩んだやけど、マリーナは、ジョジョのペッシみたく覚醒させることにしたやで。
あんまり完璧超人にするのは好きじゃないんだけど、マリーナがあんまり空気読めないのも困るやで。
そろそろ、ファウスト君が代替わりにおいて、周囲の領主騎士との関係改善を出来たのにしなかった理由を、リーゼンロッテ女王陛下にツッコませたりするやで。
後、一章二章を読んでもらえれば判るかもしれんが、作者は人と人との離別について書くのが大好きやで。
もはや性癖と言ってもいいやで。
リーゼンロッテ女王陛下と、せっかくネームドになった王配ロベルトとのエピソードなんかは極端に採用されやすいやで。
ではでは

2021年04月10日(土) 12:54
Ⅳ号Ｈ型

いつも楽しく読ませていただいています。

４章に入ってから諜報担当としてマリーナの登場機会が増えていますが、今の所芳しい活躍をしているとは言えない様にも見えます。
このままポジションを維持し海外や国内に対する情報が王家経由で出てきても、読者が疑心暗鬼に因われ議論が荒れて作者がしばしば「今回の情報は真実やで」等とメタ的にアナウンスする場合も有りうるのではと思ってしまいます(TRPGをしていたら稀によくあるシチュ)
それは双方の不幸でマリーナと彼女を重用するアナスタシアにも残念な事だと思うので、マリーナが諜報担当をするのに有用な特技や見せ場があればとも思います。
例えばサヴァン症並の記憶力で状況は画像として記憶するけど、その解釈と推理力が平均以下かポンコツであり、アナスタシアがそれを行う事で有用になる、という感じ等です。

作者と彼女の今後の活躍と幸運をお祈りしています。

2021年04月06日(火) 13:19
レフテ

更新お疲れ様です。
世界観的に魔法や神の力があるのなら例えばですけど、王配ロベルトは神に誓約(ゲッシュ)を誓っていた可能性を女王や周辺の貴族とかって考えたりしたんですかね。

あと、私的に登場人物の年齢一覧をあれば見てみたいです。なんせ妄想が捗りますゆえ。お願いしますなんでもしますから！

2021年04月05日(月) 23:44
ジョン・ミルズ

何時も楽しく拝見させて頂いております。
主人公とは同性・別タイプの転生者を登場させて、この世界ならではの描写も見てみたいですね。くっころ見たいな。

2021年04月02日(金) 23:16
ヴァイオリン弾き

展開予想、とは違うけど、規約に引っ掛かったらよろしくないのでこちらに。

ザビーネの妹のマリーネちゃん、やっぱこの子もおっぱいでかいのか、おっぱい聖人ポリドロ卿の前でおっぱい地面に擦り付けながら土下座すんのか、何なら抱きついておっぱい擦り付けるのか、おっぱい聖人ポリドロ卿はまた憤怒でイタイのか、まさかそれらを女王様が見てる前でやってしまうのか、『今、女王陛下は湯浴みの最中である。帰られよ』とかって早速石鹸使ってご機嫌な女王様が見てる前でやってしまうのか、女王様はそれ見てぶちギレつつおっぱい使うと効果的なことに気付いてしまったりするのか

なんてカオスな展開妄想しちゃいました

あと、前に感想で書いちゃった、女王様とポリドロ卿が同じ匂いをさせてる辺りからの回りの勘違い、採用していただけるならアナスタシアさんかアスターテさんに邪推されての修羅場でお願いします！

2021年03月31日(水) 10:01
グラハムタロサァン

昔のお嬢様はコルセットをきつく巻きすぎて、骨格からして歪み死亡した例もある
ここで世界観を確認しよう。ポリドロ卿を見ているせいで男はチンコ痛いねんしてるのがデフォだと勘違いしがちだが、この世界は逆転している...つまり夫がコルセットして痩せてるように見せるのでは？...と。晩餐会とかで普段はオシャレ()に思考が向かない彼でも煌びやかな舞台では女王の隣に居ても笑われないように気を使ったのでは？それによって死亡したのでは説を私は押しますねぇ！(おしろいとかもそれ関係でありかも)

<< BACK 1 2 3 NEXT >>

▼ｺﾒﾝﾄ投稿

[0]道造のページに戻る

[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク