ハーメルン[ﾓﾊﾞｲﾙ]

ハーメルン

感想一覧

ユウキング　　[05/19 02:36]
古い考えを変えていくのはいつだって変わりもんってセリフ確かになって共感した、レメディオス…お前随分丸くなって立派になって…(保護者ヅラ)

【返信】日ノ川　[05/20 09:09]
古い考え……
は何かの小説で見た表現だったと思いますけど個人的に納得したセリフだったので使わせてもらいました
レメディオスに関しては原作の書籍版でも、地頭は悪くないとか、普段は和ませ役になっているとか、頭を使うことに関しては身近に頼れる人がいたせいでとか。色々と成長できる要素が見られたので、状況が変われば成長できるのでは。と考えながら書いていたら予想以上に立派になりました

ユウキング　　[05/19 00:03]
終わった後のエピローグ大好きマン！いやぁ、ラナーの裏を知ったラキュースが意外と仲良く出来ていて、こういう結末もありだなって…これで真の友になったんじゃないかな！(ラナーは嫌そうだけど)

【返信】日ノ川　[05/20 09:03]
登場人物それぞれのエピローグは自分も大好きなので、この四話は楽しんで書いた部分です
ラキュースの方はなんだかんだ言いながら、以前より気安い関係になった。と思って喜んでいるかもしれませんね（ラナー側はともかく）

Silverspoon　　[04/18 04:53]
あまりに面白く、続きが気になって気になって仕方がない。これほど長編なのにぶっ続けで連日連日読みふけってしまいました。寝ないで一晩中読んだ日もありましたｗ
数年に渡る投稿とこの大作に深く感謝を。

最初から最後までずっと「ゑゑ！？」を連発してそうなアインズ様が可愛らしく微笑ましかったです。

ガゼフが言っていた【嘘から出た真】
アインズ様がいつか本当の支配者になった時、守護者やジルクニフ、ラナーらと「仮面を被らない」関係になれたらいいな。

【返信】日ノ川　[04/18 14:08]
こちらこそ
自分で言うのもなんですが、これほど長い話を最後まで読んでいただき、ありがとうございます

この話を書いているときはガゼフやジルクニフはともかくラナーは無理かと思っていましたが、書籍版14巻を読んだ後はラナーも色々考えていて普通の感情らしいものも見えたので、案外アインズ様が支配者として成長した後は、仲良くなれる未来もあるかもしれませんね

トリトリ伯爵　　[03/21 19:09]
面白くて何度も読み返してます。
ネイア関係の話(パーティー編でのプレアデスとのやり取りや9色になった後の活躍)があれば番外編書いてほしいです。

【返信】日ノ川　[03/21 23:02]
何度も読み返していただきありがとうございます

ネイア関係の話。特にパーティー中の話は実際書こうとしていましたが、長くなったので取りやめた話でした
指摘していただき、そのことを思い出すことができました。ありがとうございます
いつになるかはお約束できませんが、番外編として書く話の一つとして候補に入れさせていただきます
気長にお待ちいただけると幸いです

アマラシ　　[03/03 02:07]
このやりとりが続くのちょっと見てて辛い

【返信】日ノ川　[03/03 14:57]
やりとりが多すぎて話の進みが遅かったり話がくどくなったのは確かですね
その辺りの取捨選択は今でも苦手な部分です

N.K　　[02/08 11:11]
なるほどそしてこの後に青の薔薇がスケリトルドラゴン×デスナイトを
倒した直後につながると。

【返信】日ノ川　[02/08 19:24]
そうなります
当時はさっさと聖王国編に行きたかったので話を飛ばしましたが、読み直すとアインズ様が自ら出向く前振りまでしてないにないのもどうかと思ったので間を埋める意味で書いた話です

sk005499　　[02/06 10:48]
ふと思ったんだけどアインズ様が牧場を一回も視察してないのは確定としてヒルマは牧場の存在(及び実態)を知っていたのだろうか？
感極まって泣いてるけどどっちに泣いてんだろうね。「助かった」感は無いけどw

【返信】日ノ川　[02/06 12:58]
牧場については知っていました
この話だとヒルマがトップの麻薬部門は黒粉を流通させられなくなって斜陽部門となったので八本指とナザリックを繋ぐ雑用係みたいなことをさせられていた。という設定で、牧場の両足羊の補充も仕事の一つでした
なのであの涙は絶望の涙です

sk005499　　[02/04 18:35]
二人の会話の後ろで兎が気絶したりしてないかが気になるなw

【返信】日ノ川　[02/05 11:59]
アインズ様だけならまだ書籍版でも対面したことあるのでギリギリ耐えそうですけど、パーティー会場にはソリュシャンとかセバスもいるはずなので、やばいですね

ゆうてい　　[01/30 06:08]
思わず一気読みしてしまいました。なんというか、ここまで素晴らしい作品を読み終わってしまうと喪失感を感じます。
原作ではあり得なかった、カルカやレメディオスの生存はかなり嬉しかったです。しかし、ケラルトの行く末はどの作品でも同じようですね。。。
もし時間がありましたら、ジルクニフとアインズが本当の友達になったところも見てみたいです。
この大作と出会えてよかったです。

【返信】日ノ川　[01/30 14:15]
自分で言うのもなんですがこれだけ長い話を読んでいただきありがとうございます

ケラルトはまあ、カルカを心酔させるにあたり、頭が良く少しでもナザリックの計略に気付けそうな立場ということもあって残すのは難しいのかもしれませんね

ジルクニフとアインズ様の話となると、友情話というよりはジルクニフが頑張ってアインズ様との距離を詰めようと奮起する話になりそうですが、それは最終回後の話になるので、先ずは話が長くなり過ぎて飛ばした話がいくつかあるので、そちらを書いてからになりそうです
気長にお待ちいただければ幸いです

大城之助　　[01/29 15:07]
リアル忙しすぎぃ！（社会人並感）
久しぶりの更新いいぞーこれ

…とりあえず、無理のないペースで色々やってくれるとありがたいですm(_ _)m

【返信】日ノ川　[01/30 14:05]
ようやく時間ができたとはいえ、まだ以前ほど趣味に時間が取れるほどではないので、無理はせず忙しかった間に色々と考えていたことを少しずつやっていこうと思いますのでよろしくお願いします

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