SIREN2(サイレン2)/小説の感想
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ガリガリ君コーラ味 [05/13 21:30]
完結おめでとうございます。
阿部ちゃん、人魚の涙は盗作しても怒られないだろうけど、小説読んでなかったよね……?
あと柳子は顔すら別人だから気を付けてね?
まぁ彼の人間力と色んな意味で極限状態でも生き残る野性の力なら大抵のことは何とかなる気もしますね。
島で平和に暮らす三上親子とツカサの元に、年下の恋人を連れてヒョッコリ現れて欲しいな。
【返信】ドラ麦茶 [05/14 20:33]
最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
阿部ちゃんは恐らくいまだに『人魚の涙』を『きんぎょ注意報』と勘違いしているもの思われます(笑)。ぎょしか合ってない^^;
larana [05/11 21:29]
完結お疲れさまでした!
【返信】ドラ麦茶 [05/12 20:43]
最後までお読みいただきありがとうございます^^ なんとか無事完結することができました。
後ほどサイドストーリーをやりますので、またお付き合いいただけると幸いです♪
コンセントプロトタイプ [05/11 20:41]
完結乙です!原作の阿部と似たようなendでしたが、原作は過程をふっ飛ばして結果を悟った感じで、この作品では過程をしっかり咀嚼して結果を学んだ感じですね!自分の恋人をこの世界で探してやるっていう希望持てたのもgood!きっと彼の未来は明るいだろうと確信出来るようなendでしたね
後怪異が存在しなかった島の現状をチラ見せしたのもよかったなぁ。娘がしっかりして肩の荷が降りた常雄とか、姉と慕う人が衝撃的な死を遂げなかった三上が考古学の先生やってるのも、本当に怪異なんてなかったんだ〜って実感できる。
…ん?霧の向こうからイヤホンから音漏れしてるような音が聞こえるなぁ…ちょっと見に行ってきます…
【返信】ドラ麦茶 [05/12 20:42]
最後までお読みいただきありがとうございました^^
阿部ちゃんには悲観的なエンディングは似合わないと思い、希望を持たせるエンディングとさせていただきました。怪異の無い世界での島の様子も描いてみたかったので、お読みいただけて良かったです。
その霧の向こう側の人には近づかない方がいいです! ハッキリ言って羽生蛇村の呪いの塊なので、遭遇するだけで三沢以上にヤバくなること間違いなしですw
恭也登場の話はまた後日投稿しますので、その時はよろしくお願いします!!
ぐーたら ID:ryihkJP. [05/11 17:08]
完結お疲れ様でした。
質問なのですが、一堂さんとSDKくんは出ないんでしょうか?
個人的に一堂さんは好きなキャラなので気になります。
【返信】ドラ麦茶 [05/11 19:59]
お読みいただきありがとうございます^^
恭也登場の話は、この後執筆を予定している番外編のショートストーリー集に入る予定です。
一藤の話に関しては現時点では未定です。
にしかわ [05/10 21:02]
作中で最も奮戦した一人なのにどうしてこうなったんでしょうか、あまりにも哀れ過ぎるんですよね。
それにしてもこの世界って闇人達が世界を奪還したと言ってもこの作品の母体が望んだ世界ではないんですよね。
-追記-
朱に交われば赤くなる、と言いますがさてどちらが朱だったのか・・・染められたのはどちらだったんでしょうね。
交わった朱は朱ではなくもう別物だという事か。
【返信】ドラ麦茶 [05/10 19:36]
お読みいただきありがとうございます^^
エンディングの分かれ目にはいろいろ説がありますが、私はガチャ結果という説を支持しています。永井に関しては不運だったとしか言いようがないでしょうねぇ。^^;
あくまでもこの小説内の話ですが、おっしゃる通りこの世界も母胎が望んだ世界ではありません。この辺の顛末についても後日後日談でお届けできればと思いますのでご期待ください^^
コンセントプロトタイプ [05/10 08:33]
あぁ…やっぱりこうなるのね…永井君の頑張りは好きだけど、原作てま見せたあの顔も好きなんだよなぁ…
あのムービーの後個人的に自殺したのかな〜って思ってたけど、逮捕とはねぇ…アーカイブで子供が絵日記にする位だからそっちのが妥当か…にしても永井君の今後はよくて動物園の見世物とか処刑、悪くて実験モルモットとかかな?どちらにせよ絶望しかねぇな
【返信】ドラ麦茶 [05/10 19:34]
やっぱりこうなりますね。どうあがいてもオチのつけようがなかったです^^;
永井が落ちたのが海外ならあの場で銃殺が濃厚ですが、日本人闇人(?)なら確保されてるかもしれませんね。
ちなみにこの後の顛末についてはいずれちょっとだけ後日談があるようなないような……というところです。
ガリガリ君コーラ味 [05/09 12:14]
太陽光が地上に届かないと植物は育たないし気温は氷点下になるはずなので、
単に光が隠されたんじゃなくて世界の法則性まで変わっているんでしょうね……
須田君ヘループ!
【返信】ドラ麦茶 [05/09 19:26]
闇人は元々は世界に光が無かったころの住人なので、酸素とか温度とかは必要ないのかもしれませんね^^:
そうなると永井はあの場を生き残ってもいずれ窒息死するか凍死するかになってしまいますね(どうあがいても絶望)。
larana [05/09 08:24]
闇人が完全に支配してる世界だからそりゃレジャー施設位ありますよね……たしかにゲームでもなんていうか砂浜っぽいところでしたもんね最後
えらい闇人が弱いのは何があったのか
【返信】ドラ麦茶 [05/09 19:24]
他の二組と違い、なんのアレンジもないエンディングでお届けしました(笑)。
この世界の闇人は、夜見島の闇人と違って戦闘形態でない、という設定で書いてみました。最後に永井を包囲した警官の闇人は多少強いと思います^^
ヤム飯 [05/08 18:07]
久方ぶりに感想を書かけていただきます。
GWで時間ができたので、気合を入れて通しで全話読んでみました。
相も変わらず素晴らしい文章力ですね。
私も2は以前に全てクリアしていて(公式HPでの小説も読みました)
三沢はそうではなかったのですが、島民や太田家には敵という
イメージしか抱いていなかったので、読み進めていくうちに
彼らの仔細を知ることができて随分と印象が違ったものになっている
自分に気が付きました。
敵や、ゲーム的な障害物というはイメージは既になく、そこにはただ
島を守るという強い意志を、強引に推し進められた鉱石採掘という
人間の欲望に晒されても、昔ながらの風土を守り続けたいという
純朴に(というには聊か凝り固まっていますが)暮らす人々という
生きたイメージに成り代わっていました。
挙げるときりがありませんが、すべてと言っても過言ではない
キャラクター達の堀り下げや補足、CMや天使が見えてくるなど
1を知ってるとちょっと唸ってしまうシーン、誰もがゲームをプレイして
抱いたであろう、もうちょっとだけ救われてもいいんじゃないかなという
願望。根底にあるSIRENに対する愛が溢れている、とても素晴らしい
作品だと思います。
私は9評価入れていたのですが、78話から最新話への怒涛の展開を読んで
気づいたら10評価に改めていました。
まだもう少しお話は続くでしょうが、この小説を読めてよかったです。
執筆応援しています、頑張ってください。
つらつらと感じたことを書き流してしまいましたが、見当違いのことを
書いてしまっているかもしれません。ご容赦ください。
あと、占い女とリーゼントの掛け合いが楽しかったです。
阿部ちゃんのう〇こネタにかける情熱も凄すぎて、くっそ笑わせていただきました。
安西先生もニッコリですね。
それでは。
【返信】ドラ麦茶 [05/08 21:11]
非常に熱い感想誠にありがとうございます^^
GWの貴重な時間を私の小説などに費やしていただき作者冥利に尽きます。
いま思えばGW中に完結するペースで投稿しておくべきだったと反省しております;;
前回の1の小説では『八尾比沙子の救済』を目標に執筆しましたが、今作においては『島民の救済』を目標にしています。
その中心となる人物に太田ともえを設定してみました。
父の消滅をきっかけに太田家当主の使命に目覚め、潮凪をもって市子を撃退するシーンは、今作で私が最も描きたかったシーンです^^
そして、章子と阿部は前回の竹内と安野のように、やりたい放題自由にやるという方針で書いてみました。
1のパロディネタやメタ的な話も盛り込み、特に章子に関しては竹内ほどではないもののだいぶキャラが崩壊しましたが、お楽しみいただけて良かったです。
阿部の吸い殻シュートがスラムダンクのネタだと気付いていただけて安心しました(笑)。
残り2話、最後までお楽しみいただけると幸いです^^
コンセントプロトタイプ [05/07 20:54]
とりあえず2人生還!原作みたいに不穏な終わり方じゃなくてよかった…本土への帰還方法?元は漁師の島だしなんか動くやつとかあるじゃろ(適当)
後は永井、阿部とツカサ、この2つのグループはまぁ原作通りだとして、追加で三上と加奈江がどうなるか…瀕死だったけど肉体取り戻して津波に巻き込まれてるから違う世界に行くのか…どうなるか楽しみです!
【返信】ドラ麦茶 [05/08 21:09]
お読みいただきありがとうございます^^
今作での一樹と郁子は不穏な空気を残さずハッピーエンドで描いてみました。
加奈江や柳子が鳩の使命を捨てることができたのはやはり脩と阿部の存在が大きいと思ったので、『大切な人』をキーワードにすることで、郁子の鳩の目覚めを回避させてみました。
残り2話、どうぞお楽しみに^^
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