作者:熊0803
幼少期、ある出来事によって声を失った少年、比企谷八幡。
平穏に暮らしていた彼はある日、国語教師の平塚によってある部活に導かれる。
その部の名は奉仕部。
陽だまりが照らす教室で、八幡は一人の少女と再会する。
不死身の肉体を持ち、心の中にもう一つの人格を持つ少年は、かつて救った少女とどう向き合うのか。
初投稿です。原作を片手に執筆しておりますので、オリジナルになると短いです。矛盾点があれば容赦無く指摘してください。豆腐メンタルですが頑張ります。
追記:俺ガイル完の絵を使い、八幡とオクタを描きました。↓
【挿絵表示】
~目次~
[1]次 最初 最後
【第0章】特別編
◇番外編 声を無くした少年たちのバレンタイン 前編
◇番外編 声を無くした少年たちのバレンタイン 中編
◇番外編 声を無くした少年たちのバレンタイン 後編
◇番外編 由比ヶ浜結衣誕生日記念 前編
◇番外編 由比ヶ浜結衣誕生日記念 中編
◇番外編 由比ヶ浜結衣誕生日記念 後編
◇番外編 比企谷八幡生誕祭記念
◇番外編 比企谷家のハロウィン
【第一章】〜物語は動き出す〜
◇1.声を無くした少年は、かつて救った少女との再会を果たす。
◇2.声を無くした少年は、孤独な少女と戯れる。
◇3.声を無くした少年は、古き記憶を見る。
◇4.声を無くした少年は、孤独な少女の心を聞く。
◇5.声を無くした少年は、初めての依頼を聞く。
◇6.声を無くした少年は、初めての依頼に悪戦苦闘する。
◇7.声を無くした少年は、少女を諭すために企む。
◇8.孤独な少女は、かつて愛していた少年を思い出す。 上
◇9.孤独な少女は、かつて愛していた少年を思い出す。 中
◇10.孤独な少女は、かつて愛していた少年を思い出す。 下
◇11.声を無くした少年は、面倒なクラスの様子を見る。
◇12.声を無くした少年は、残念イケメンな友人の依頼を聞く。
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