作者:あおだるま
もし八幡をあーしさんが知りたいと思ったら。というお話。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇やはり彼女は女王である。
◇やはり彼女は彼を見ている。
◇彼女は意外とかわいい。
◇いつの間にか彼女は居座っている。
◇そうして彼女は甘さを知る。
◇それでも彼女は望んでいる。
◇その告白は誰にも届かない。
◇そうはいっても変わらない。
◇どうも彼女はらしくない。
◇やはり彼女も女子である。
◇そして彼女のメッキははげる。
◇いまだ彼女は横に座る。
◇やはり彼女は傍若無人である。
◇やはり彼女は曲がらない。
◇そして彼女は勝利を望む。
◇ようやく彼は気づき始める。
◇今一つ彼も彼女もわかっていない。
◇やはり彼女は見透かしている。
◇しかしそこは振り出しではない。
◇それでも彼女は笑っている。
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