作者:黒山羊
※大変申し訳ございませんが、拙作は更新を完全に停止致しました。
2015年の第三新東京市。
そこでもし、第三使徒サキエルに予想外の事態が発生したら?
という妄想から発生した小説モドキ。
※この小説モドキは理不尽、シリアスに見せかけたギャグ、出鼻を挫かれたマダヲことゲンドウ、限りなくチートに近い何か、妄想気味な使徒、電波気味な綾波さんを原材料として含みます。アレルギーのある方は直ちに服用を中止し、医師の処方を受けても受けなくても構いません。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇賽は投げられた
◇汝自身を知れ
◇赤子の手をひねる
◇一を聞いて十を知る
◇船頭多くして船山登る
◇必要は発明の母
◇仲良きことは美しきかな
◇千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とす
◇兎も七日なぶれば噛み付く
◇漁夫の利
◇女は弱し、されど母は強し
◇習うより慣れろ
◇魚心あれば水心
◇馬には乗ってみよ人には添うてみよ
◇竜に翼を得たる如し
◇青天の霹靂
◇急いては事を仕損じる
◇石橋を叩いて渡る
◇和を以て貴しとなす
◇寡は衆に敵せず
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