ハーメルン
メルヒェンには、まだ遠い
作者:忍者小僧

脱サラしてしがない探偵業を営んでいる「私」のもとに、一人の少女が現れた。少女は条河麻耶。小学生っぽく見えるが中学生らしい。
ちょっとした気まぐれで少女の依頼を受けた「私」は、ラビットハウスとその周辺の調査に乗り出す。
この小説は、いわゆる安っぽいハードボイルド小説っぽいものと、ごちうさを混ぜてみようとするものです。
~目次~

◇1、依頼人は少女?
◇2、ウサギ小屋
◇3 アンダーカヴァー
◇4 麻耶が自宅にやってきた
◇5、バータイムのラビットハウス①
◇6、バータイムのラビットハウス②
◇7、土地登記
◇8、シャロに接触
◇9、再び麻耶が自宅にやってきた
◇10、兎の刺青
◇11、砂上の楼閣
◇12、へぼ探偵
◇13、8月8日
◇14、マヤと探偵さん

[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析