ハーメルン
喫茶ーmid nightー
作者:江月

至高の一皿。それは料理人ならば誰しもが追い求める夢である。遠月学園では弱肉強食の生徒達の蹴落とし合いが後をたたない。
そんな世紀末もかくやと言わんばかりの学園に一人の男が編入してくる。
彼が求めるのは至高の一皿、ではなく至高の一杯。
たった一杯のコーヒーに持てる技術を全て注ぎ込む自称バリスタの明日はどちらだ!


不定期更新

書きたいことを好きなように書いているのでその点、ご注意くださいまし
~目次~

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