作者:折れたサンティの槍
両儀式っぽい見た目で転生してしまった女子高生が、原作主人公に片想いされたり、それに気付かなかったり、クラスメイトたちと共に異世界転移したり、死にかけて魔眼獲得したり、神様だって殺してみせたりする話。
筆者が書きたい様に書きます。
筆者は『空の境界』の小説を全て読んでいませんが、
一応、型月wikiで分かる程度までは"両儀式"や『両儀式』を知っています。
~目次~
◇原作プロローグ前 『自己紹介的な』
◇プロローグ 『ハジメから見たクラスメイトたち』
◇プロローグ2 『南雲ハジメの"馴れ初め回想"』
◇プロローグ3 『"日常崩壊"』
◇異世界召喚 『縋り難い希望』
◇ステータスプレート 『天より降りたる神の使徒』
◇ステータスプレート2 『底辺を共に歩く』
◇最弱とイジメ 『成長遅き二人』
◇最弱とイジメ2 『制裁』
◇トラップ 『大迷宮へ』
◇トラップ2 『炎に向かう蛾のように』
◇奈落の底 『"ハジメは胸に決意を抱いた"』
◇奈落の底2 『頭蓋砕く蹴りウサギ』
◇奈落の底3 『絶望の始まり』
◇豹変 『奈落の底で化物は生まれる』
番外編的な
◇ありふれた予告風妄想
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