作者:みーごれん
百一年前の隊長格虚化事件直後、副鬼道長に任ぜられた男がいた。
彼は一ヶ月任に就いた後、尸魂界の社会から忽然と消えてしまった。
彼は何を想い、何を為すのか----
処女作です。右も左も分からない素人ですが、頑張って続けたいと思います。作者はメンタル豆腐以上の柔さなので、優しく取り扱って頂けると助かります。
本編に沿って進めて行こうと思ってます。
主人公が"社会から消えた"という事で、主人公代理がメインになって話が進む区間があります。ご了承ください。
~目次~
[1]次 最初 最後
◇序幕
第一幕 斯くて刃は振り上げられた
◇就任
◇対話
◇笑顔
◇出会
◇動揺
◇演習
◇十一
◇実戦
◇囚われて
第二幕 見えぬ刃は其の喉元に
◇日常に
◇出会い
◇広がる
◇別れは
◇理由を
◇流れて
◇動き
◇現世へ
◇伝える
◇侵入者は
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