作者：村雨 晶
異変？原作介入？
そんなことはどうでもいいです！
私はただ平穏に暮らしたいだけなんですってばー！
これは転生者が十六夜咲夜になってしまい、内心涙目になりつつも異変に巻き込まれていくお話。
他の小説の完結の目途も立っていないのに何やってんだ、自分…。
こちらは気休めの作品なのでもう一個の小説よりも更新速度がすごく遅いです。ご了承ください。
追記：もう一つの作品が行き詰ったのでこちらをメインに更新することにしました。
～目次～
[1]次 最初 最後
◇設定です…
◇紅霧異変真っ只中…はあ、憂鬱です…
◇主人公に勝てるわけないじゃないですか…
◇苛立ちの理由(霊夢視点)
◇これ全部私が直すんですか…？
◇咲夜のお菓子は(パチュリー視点)
◇まったく、美鈴は…
◇彼女と出会った日(美鈴視点)
◇レミリアお嬢様は変わらずカリスマやでえ…
◇私の満月(レミリア視点)
◇やっぱりフラン様は可愛らしい…
◇温かな存在(フラン視点)
◇掃除が終わらない…
◇紅魔館訪問(霊夢視点)
◇驚かせないで下さいよ…
◇吸血鬼との弾幕ごっこ(魔理沙視点)
◇掃除が終わらない…ifルート
◇春なのに寒いです…
◇久し振りの立場(美鈴視点)
◇あの人、何がしたかったんだろう…
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