作者:おかぴ1129
出世街道まっしぐらの係長にして、自身の後輩である仏頂面の女の子から、
ある日の夜、唐突にプロポーズをされた平のダメ社員の話です。
かなり昔に聞いた逆プロポーズのエピソードを元に書きました。
1割だけ実話。
プロポーズと過去の回想を同時に展開していきますのでご注意下さいまし。
なおこの話は、なろう、pixiv、カクヨムにて同時に連載しています。
2019/02/02
スピンオフ『勘違いをしたのかもしれない』連載スタートしました。
https://syosetu.org/novel/181691/
2018/8/7追記
小説家になろうの方でも掲載しました。
~目次~
[1]次 最初 最後
本編
◇1. それは突然だった
◇2. 仏頂面の新人
◇3. 理由を説明されたが……
◇4. 天才というものは、意外といる
◇5. 高みへ上り詰める女
◇6. 好きなものを山ほど食えるぞ
◇7. ボタンの違和感には鈍感
◇8. 犬好きへの偏見
◇9. 私が生まれた理由
◇10. いつもより、ちょっとだけ大きい
◇11. 物は言いよう
◇12. どうやって生きてきたんだお前は
◇13. 後輩を育てる時にやってはいけないこと
◇14. 決め手は先輩
◇15. 少しだけ、早いお返し
◇16. あなたが……
番外編 〜挨拶〜
◇1. 朝
◇2. まだ見ぬ我が子の将来
◇3. かえるの親は、やはりかえる
◇4. 運命の出会い
[1]次 最初 最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク