作者:糸遊
※過去編の話を始めました。
驚異的な攻撃力、圧倒的な会心率。
そしてこれまた(逆の意味で)圧巻の切れ味。
覇竜の素材を用いて作られたその武器群は破壊力はトップクラスなものの、あまりの扱いづらさに愛用しているハンターはお世辞にも多くは無かった。
だけど、俺はアカム武器を使い続ける。
そこにロマンがあるから。
※この作品は作者が本腰を入れて進めている作品の合間に、気分転換で更新される予定です。ご了承ください。
~目次~
◇第1話 攻撃力370 会心率45% 切れ味レベル+2で青ゲージ10
◇第2話 それでも刃薬なら……刃薬ならきっと何とかしてくれる……!!
◇第3話 達人ビールと薄幸美人
◇第4話 覇爆砲で“しゃがめよ。“
◇第5話 無属性双剣(笑)
◇第6話 下克上に下克上
◇第7話 滅龍ビンなめんな。
◇第8話 物理がダメなら榴弾ビンでいいじゃない。
◇第9話 はきゅん、ほうきゅん、ずっきゅ〜ん
◇第10話 はぴーならできる。そう、はぴーならね。
◇第11話 物理がダメならフルバーストでいいじゃない。
◇第12話 横行覇道
◇第13話 覇を見てせざるは浪漫無きなり
◇昔話~1~
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