ハーメルン
まほチョビ(甘口)
作者:紅福

西住まほ、安斎千代美、二十代の二人暮らし。
隣の部屋にお住まいのダージリンさんと共に送る、ぼんやりとした日常の短いお話。

『まほチョビ』と銘打っているので主人公は勿論まほチョビですが、他の人たちも沢山出てきます。
まほチョビが登場しない回も稀によくあります。
基本的に一話完結なので、お気軽にご覧ください。

あと、評価や感想なども、よろしければお気軽に。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇(1/12)鉄鼠の折(前)
◇(2/12)鉄鼠の折(後)
◇(3/12)鎌鼬の夜
◇(4/12)塗仏の夢
◇(5/12)空澄の鵯
◇(6/12)桃太郎、または一反木綿
◇(7/12)朱の盆、または狗、もしくは迷い家
◇(8/12)姑獲鳥の冬
◇(9/12)芝右衛門狸の徳
◇(10/12)朧車の轍
◇(11/12)座敷童子の娘
◇(12/12)八百比丘尼の皿
◇小豆洗いの音
◇飛頭蛮の顔
◇悟りの覚
◇油すましの名
◇漁鬼の雫
◇蛟の楼閣
◇(1/5)倩兮女の声
◇(2/5)のんのんさんの恩

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