ハーメルン
お父さんになったら部屋にサーヴァントが来るようになったんだが
作者:きりがる

 何かが原因でとあるサーヴァントのお父さんになってしまった。
 それが切っ掛けで俺の部屋には様々なサーヴァントがやってきて居座るようになるが…取り敢えず、ゲームでもして落ち着きません?

 漫画やアニメは仲良くなるための秘訣! 

 ゲームは共に楽しむための最高のスパイス!

 みんな仲良く、喧嘩をするなら画面の中で。

 ほのぼのまったりゲームライフ。

 マスターじゃない俺の自由気ままな絆を育む新しい日常生活を始めよう。




※設定やキャラを把握しきれてないためおかしなところが多々あると思いますが、目を瞑っていただけたら…ええ、寛大なお心でお願いします。都度、修正や訂正はしていきます。


~目次~

◇01 娘が可愛すぎる件について
◇02 曲がり角、ぶつかり合うは運命の仕業
◇03 大天才!きさま!(敬語)見ているなッ!
◇04 体は正直なようで(尚、深い意味はない模様)
◇05 こんな可愛い子が女の子のはずがない
◇06 美少女(のよう)な男友達
◇07 黒猫が不幸をお届けします(速達)
◇08 新しいメンツ。お前も「家族」だ
◇09 ちょっと速すぎるかもよOダッシュ
◇10 受け入れろよ、これも運命だ
◇11 『私のことは親しみを込めてナビさんと呼んでください』
◇12 すみませーん、カツドゥーンひとーつ!
◇13 やはり俺のぼっち弄りは間違っていない
◇14 聖女は友達が少ない
◇15 「負けたことがある」というのが、いつか大きな財産になる…変身ッ!
◇16 あきめたらそこで試合終了ですよ…?
◇17 私達が好きなのはアルンで、アルンが好きなのは私達。ハイお話おしまい
◇18 半分は優しさと言っておけば大体のことは解決する
◇19 俺たちの夏はこれからだ!
◇20 タコパのパって、頭がパーのパでしょう?

[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析