作者:アグナ
極東に現れた七人目の神殺し。
面倒を嫌い、戦いを嫌い、何より平凡であることを求める王。
特別よりも平凡を、最強よりも普通を。
専守防衛、難攻不落の絶対城塞は今日も今日とて平凡に堕落する。
~目次~
[1]次 最初 最後
天災、妨げる城塞
◇神殺しの日常
◇閉塚衛
◇魔都にて、相対する
◇女神襲来
◇まつろわぬ者達、神を弑逆する者達
◇神殺し
◇暫し日常へと
嵐の前の休息
◇幕間・王を知る
◇大戦序曲~ティタノマキア~
鳴り響くは乙女の恋歌
◇巫女の過去、嵐の気配
◇餓狼の脈動。女神についての考察
◇両王、敵を見る
◇大嵐の攻城戦
◇終わりを告げる戦乙女
◇役者たちは揃う
◇我らが運命は別たれず
◇そして嵐は去る
◇雨降って地固まる…?
幕間:会合
◇幕間:その権能の名は
◇宰相会談
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