ハーメルン
神様は残酷で気紛れだ
作者:マスターBT

女尊男卑の世の中で、テロ行為による事故で、右腕を失う主人公『西村赤也』
そんな彼に、兎は自らの欲を満たすために接触する。



連載複数抱えて、二作目のISに手を出す馬鹿です。
アーキタイプブレイカーに関しては、ちょっとしかやってなかったので、詳しくありませんがご容赦ください。




評価で☆0や☆1を付ける方は、理由を提示していただけると、私が嬉しいです。
改善に努めたいので
~目次~

[1]次 最初 最後
◇プロローグ:神は気紛れだが、兎はもっと気紛れだった
◇なるほど。たしかにISだわ
◇主に作者がど忘れした時に、見る機会が増える設定
◇なんで、起動させて2回目で戦う事になるんですかね?
◇世界最強と関わったら、平穏なんて遠くに行くらしい
◇隣の子が女神すぎて、ありがたい
◇ストレスが溜まると人間は、簡単に暴力に出てしまう
◇漸く、1日が終わる。濃密すぎませんかね?
◇やはり、腐っても代表候補生だった
◇こう言うのをなんて言うだっけ?ライバル?
◇調子が悪い時はとことん悪い
◇どうも。人間辞める事になりそうです
◇お嬢様と俺は、壊滅的に仲良くなれない
◇彼のためにSIDE本音
◇彼のためにSIDE千冬
◇思っていたより、パーティというのは楽しいものだ
◇転校生?そんなの事より、ゲームがしたい
◇友人が無茶をしているのだが、俺には何も出来ない
◇布仏、あとで腹一杯、好きな菓子を食べような
◇平和って尊いものだ

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