作者:負け狐
デジタルの普及に伴い、『魔法使い』の希少性が薄れてきた時代。手軽に勘違いしたにわかが現れるようになった時代。
一応『本物』である二人の魔法使いは、それによって起きる問題など知ったことではないと生活する。あるいは、問題を起こす側になる。
それでも、彼女の友人が引っ張ることで、何とかギリギリで踏みとどまっていく。
そんな本好きの魔法使いと、人形好きの魔法使いによる、なんてことのない物語。
※やれやれ系と腹黒外道と脳筋と苦労性が暴れる話
~目次~
よく分かる!加工しやすい死体の作り方 第二十刷
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◇2ページ
◇3ページ
◇4ページ
ふしだらな男は魔女が管理する!(日本語訳版) 第三刷
◇1ページ
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◇3ページ
◇4ページ
特異課日報 六月
◇1ページ
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