ハーメルン
デート・ア・ライブ 千代クレイン
作者:事の葉

 小学生のときは、本当に楽しかった。消しゴム一つで三十分を潰すなんて朝飯前。定規があればもっと遊べた。鉛筆一つとコピー用紙一つあれば、そこに世界を作るなんて容易だった。馬鹿だったけど、あの時が一番輝いてて。

 けれども、今は違う。消しゴムはおもちゃじゃなくて、便利な道具だ。定規なんてものはちょっとした便利アイテム。鉛筆なんて使わないし、コピー用紙は縛るアイテムになっている。頭はいいけど、全然物足りない。

 もっともっと、遊びたい。たったそれだけを望むのは、いけませんか?
~目次~

◇漫然とした違和感
◇違和感
◇手紙
◇愛情、亦冷静
◇塵芥
◇飛ばすには【幕引】

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