作者:夜と月と星を愛する者
……はい、そうです。またなんです。
今回の作品は作者の執筆力が落ちていたので、感覚を取り戻すために書いた作品です。
気に入ってくれたら幸い
兎の真価を見よ!
~目次~
◇兎が跳ねた
◇兎が住み着いた
◇兎が食べた(すまないクリスマス回は少ししかないんだ、すまない)
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