ハーメルン
アイズ「違います。好きになった人がたまたまショタだったんです」
作者:鉤森


なかなか浮かばない本命小説とか、そろそろ終わりそうなのに浮かばない怪物の方とか。色々息詰まった結果また書いた吐き出し小説。評価次第で次回作。


題材に「なんでコレ?」とか言わないで。趣味です。甘いの読みたかったんです、書きたかったんです、彼らが好きなんです。大好きなんです。


色々見逃がして頭空っぽにして読んでください。
~目次~

◇その愛は、焔の如く(顔から火が出る的な意味で)
◇咲き誇る華の如く(口内に広がる麻婆の比喩)
◇あげていくぞ(糖度的な意味合い+α)
◇深紅に染めよ(フラグ立てていこう的な意味で)
◇皐月の風は頬を撫で(ファミリアに吹き抜ける恋愛風警報)
◇開け、黄金の劇場よ(悪神登場前からグロッキー会場の暗喩)
◇天幕の飾りとなれ(今後の甘さの為に犠牲になれの意)
◇見惚れよ(悪神のやらかした爪痕への皮肉)
◇惚れ直すがよい(誰かからの目線での発言)

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