ハーメルン
皇女戦記
作者:ナレーさんの中の人

幼女戦記の世界は、存在Xの目論見通り、悲劇的結末がちらついている。
如何に強大な帝国とて、このままいけばかのドイツ帝国と同じ末路をたどるであろう。

では、ここで問題。

そんな「史実」を知っている人間がターニャ以外に存在していて。
かつ、帝国の意思決定に関与できる立場にいたならば?

そんな妄想からできた仮想戦記です。

※追伸
業務多忙につき、次回投稿時期未定
※追伸2
冗談抜きで投稿時期未定かつ書いては消しの繰り返し中(プロットはあるんですが)

◇本作において、核兵器は登場いたしません

【挿絵表示】

◆水上 風月 様 作成 
サラマンダー戦闘団軍旗(左) 本作主人公紋章(右)
~目次~

[1]次 最初 最後
序章 ~ダキア戦役終結
◇邂逅の時
◇困ったときの神頼み?そんなものはない!
◇転換点
◇帝国国策決定会合
◇この世で一番強いのは、金と胃袋をつかむ人
◇ダキア戦役
◇ダキア始末記
対協商連合戦
◇閑話 とある侍女のさる一日。
◇北方戦役の終幕(その1)
◇北方戦役の終幕(その2)
フランソワ共和国
◇閑話 次なる戦争へ
◇攻勢準備
◇『 衝撃と恐慌 』
◇不穏な動き
◇ブレスト港襲撃(その1)
◇ ブレスト港襲撃(その2)
◇キィエールの休日(その1)
◇キィエールの休日(その2)
◇鉄のトウモロコシ
大西洋海戦
◇大西洋海戦

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