作者:薬來ままど
――それは、少女と言うにはあまりにも粗暴すぎた。
(態度が)大きく(面の皮が)分厚く(愛という名の殺意が)重く、そして(性格が)大雑把すぎた
それは正に暴君だった――
海と暮らす少女が、ある事件をきっかけに鬼殺の道を歩み始める。これは、(主にかまぼこ隊の)仲間たちとの絆と、殺意の物語。
【挿絵表示】
Picrewのななめーかー様をお借りしました。
あくまでイメージなので、詳細は皆さまの素晴らしい想像力で補ってください
【挿絵表示】
友人から頂きました。ネタバレになりますので、詳細は控えます。
12/2 十一章壱話に挿絵を追加しました。
推し絵師さんからいただきましたありがとうございます!
12/16
重要なお知らせ。詳細は活動報告より
3/14
【挿絵表示】
以前に挿絵を描いてくださった方より、表紙絵を頂きました!
ありがとうございます!!
注意書き
【かなり性格に難がある】女性主人公、キャラクターとの恋愛要素あり、流血・暴力表現を多数含みます。またかなり人を選ぶ作品だと思いますので、閲覧は自己責任でお願いいたします。
閲覧後の誹謗中傷などはご遠慮ください。
この作品は一部改変はありますが、一応原作沿いとなっております。
生存if等はありませんので、ご理解頂けますようお願い致します。
全編暴言・下ネタ注意!!
続編連載開始しました↓
https://syosetu.org/novel/287745/
~目次~
[1]次 最初 最後
◇オリジナルキャラクター一覧(追記・ネタバレあり)
特別編
◇遊郭編放送記念特別編~東雲の空を君と仰ぐ~
序章:嵐の前の静けさ
◇壱
◇弐
◇参
◇肆
幕間
◇青髪
◇邂逅まで
一章:慈しみと殺意の間
◇壱
◇弐
◇参
◇肆
二章:二つの刃
◇壱
◇弐
◇参
◇肆
幕間その弐
◇幻の柱
◇星空の音楽会
三章:鬼と人と
◇壱(再投稿)
◇弐
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