ハーメルン
アクセル・ワールド・アナザー 無法者のヴォカリーズ
作者:
クリアウォーター
十人いれば十通り。千人いれば千通りの人生がある。
VR・AR技術が発達し、日本国民のほとんどが通信端末《ニューロリンカー》を所持する西暦二〇四〇年代。
二〇四六年十月に、東京の中学校に通うスクールカースト最底辺の少年は、正反対の存在であるスクールカースト頂点に位置する少女と出会い、《加速》という未知なる技術による力を得た。
加速世界唯一の《飛行能力》を得た少年は、加速世界に千人存在するバーストリンカーの一人として、主である少女や仲間達と共に戦い、成長していく。
——だが、バーストリンカーは何も、彼やその周りの人物だけではない。
彼よりも一足早く、現実世界では中学生、加速世界ではバーストリンカーとして生きる少年がいた。
これは、そんな一人の少年の物語。
趣味で書いたものを確認しながら投稿しました。
設定は現在刊行されている24巻までの原作設定に準拠してあるつもりです。
完結はしていますが、原作と齟齬があったら修正するかもしれません。
素人の文章ですが、よろしければご覧ください。
~目次~
[1]次
最初
最後
邂逅篇
◇第一話
◇第二話
◇第三話
◇第四話
◇第五話
BG篇
◇第六話
◇第七話
◇第八話
◇第九話
アウトロー篇
◇第十話
◇第十一話
◇第十二話
◇第十三話
災禍の鎧篇
◇第十四話
◇第十五話
◇第十六話
◇第十七話
ヘルメス・コード篇
◇第十八話
◇第十九話
◇第二十話
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