ハーメルン
互いを知らぬ英雄と白鳥は…
作者:ミドリン

英語の勉強をするために日刊預言者新聞の広告欄にペンパル(文通相手)の募集文を掲載したフラー・デラクール。
たまたまその募集文を見たハリー・ポッターが「フランスの人であれば自分のことを知らないのでは…」と思って手紙を送るところから物語は始まる。
お互いを知らないままで交わされるやりとりによって、徐々に2人とも成長していく……はず。


どうもはじめまして、ミドリンと申します。
以前からずっとメモ書きの中だけで温めていたフラー×ハリーという構想を、稚拙ながら手紙のやり取りのみで進めていくという形で投稿していきます。
3巻まではほぼほぼ本筋と変わらずに進めていく予定ですが、それ以降に関しましては未定、おそらくはオリジナルの展開へと変わっていくと思います。
今まで一切こう言ったことをしたことがなく、誤字脱字や、あまりにもお見苦しい点などありましたらどうぞ遠慮無く感想で戴けると幸いです。
また、pixivにも同じように投稿していますので悪しからず…
~目次~

◇1通目(ハリー⇄フラー)
◇2通目(ハリー→フラー)

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