ハーメルン
ホームズとモリアーティ
作者:蔗糖

モリアーティと呼ばれる少女は完全犯罪を犯す。

自分の存在を全く悟られず、数多の人間を利用して間接的に殺人を招く。

少女は自分の考えた至高の芸術品を完成させるため、数年ぶりに母国へ帰ってきた。


「早く会いたいな、私のホームズ君」






初投稿です。タグがよく分からないのでつけた方がいいものとかあったら教えて下さると嬉しいです。
~目次~

プロローグ
◇モリアーティと呼ばれる少女
第一章 黄昏時の小説家
◇第一話
◇第二話
◇第三話
◇第四話
◇幕間
第二章 お金で買えるもの
◇第一話
◇第二話
◇第三話

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