ハーメルン
雨の日に生まれた戦士がダンジョンに行こうとするのは間違っているだろうか
作者:
柔らかいもち
力が欲しかった。誰よりも強い力が。どんな存在にも奪われることのない力が。
原作開始の少し前からスタートです。
作者の力不足でキャラ崩壊することがあります。なるべくキャラが崩壊しないようにしたいですが、見つけたら寛大な心で見逃してください。嫌ならブラウザバックを進めます。
原作10巻から展開が変わります。
※旧題:黒い戦士がダンジョンに行こうとするのは間違っているだろうか
~目次~
[1]次
最初
最後
◇一話 プロローグ
◇二話 厄介な美の女神
◇三話 砂漠の町
◇四話 少女の正体
◇五話 砂の海を渡る
◇六話 女神の神意
◇七話 少年の嫌いなもの
◇八話 統世の魔女
◇九話 少女が『力』を求める者は
◇十話 少女の証明
◇十一話 砂漠の旅の終わり
◇十二話 冒険者登録
◇十三話 もう一つの目的
◇十四話 異端児
◇十五話 金の剣士と黒い戦士
◇十六話 言い訳という名のデマ
◇十七話 こんにちは深層
◇十八話 誰が助けたのか?
◇十九話 いろいろアブナイ
◇二十話 怖い話
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