ハーメルン
Bonnie Butterfly
作者:ENDLICHERI

 うっすらとしか覚えてないあの景色。でも、あの景色だけが、彼女との関係を結ぶものだった。
~目次~

[1]次 最初 最後
◇Ep.1 広大な花畑
◇Ep.2 色んなものを見てみたいし
◇Ep.3 ライブハウスデビュー
◇Ep.4 あの花畑で会った・・・・・・
◇Ep.5 ちゃんと謝らないとな
◇Ep.6 同じ景色を見た仲
◇Ep.7 ため息が止まらない
◇Ep.8 会話はない模様
◇Ep.9 素のあなたが見られたから
◇Ep.10 ましろの歌声が好き
◇Ep.11 少しは進歩したかい?
◇Ep.12 支障をきたさないように
◇Ep.13 不器用に繋がっていく
◇Ep.14 準備は怠っていませんよ?
◇Ep.15 他人の許可なんていらないから
◇Ep.16 シロのこと悲しませんなよ
◇Ep.17 世界は広いな~って
◇Ep.EX-1 記憶にございません
◇Ep.18 あまり良いことはありませんが
◇Ep.19 どうすればいいんだろう

[1]次 最初 最後
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク
携帯アクセス解析