作者:口十
それは全てを知っている。
一の光 三の銃 四の氷 五の焔
七の箒 八の翼 九の声 十の剣
しかし、それは表に出る時全てを忘れる。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
・・・・・・・・・はて? 何の話やら?
~目次~
◇産まれる前は
◇義務がある
◇その手を私は掴んだか?
◇戦争とはかくあるべき
◇運命の分岐点
◇思い通りにはいかぬ
◇もう限界だよ。
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク