作者:夜嶺
鬼滅の刃×ドラえもんのクロスオーバー小説(短編)
ーあらすじー
いつだって彼らの大冒険の始まりはいつも通り。
「ドラえもーーん!!」
勉強もスポーツもダメ、気弱で顔もカッコ良くない、何をやらせても満足に出来ない一人の少年の悲鳴から始まるのだった。
これは、もしものび太が偶に起こす思い付きで鬼が実在したかどうかを確かめる為に大正時代へ調べに行って、ついでに竈門一家の惨劇の運命を変える事になったら?
という妄想から生まれた、とても短い大…少冒険です。
注意
・原作の方は最終回まで一通り読んでいますが、何度も繰り返し読んでいるわけではないので、いろいろな知識が物凄く浅いです。ただのにわか作者です。
・多少原作と異なる設定、明らかに作者が勘違いしてる間違った設定等があるかもしれません。
・各キャラクターの口調に違和感を感じるかもしれません
・旧ドラより新ドラの方を意識してます。
以上の事に気をつけて下さい。
もしどこかの小説投稿サイト等で、本作と似たような内容の小説があったとしても、本作はどなたかの作品から設定・文章を引用するといった事はしてません。断じて盗作ではございません。
しかしあまりにも酷似している箇所がある場合は削除もしくは内容を変えるかもしれませんので、一言教えて下さい。
なおpixiv様とのマルチ投稿になります。
(更新ペースは同じ)
pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14097483
~目次~
◇第一話「慈しい鬼退治へ」
◇第二話「いざ大正時代に」
◇第三話「自己紹介」
◇第四話「遥か未来の道具で遊ぼう」
◇第五話「ドラえもんとのび太が竈門一家を救った話」
[2]小説情報
[3]感想を読む・書く
[4]お気に入りに追加
[5]評価を付ける
小説閲覧設定
[6]トップ/[8]マイページ
小説検索/ランキング
利用規約/FAQ/運営情報
取扱説明書/プライバシーポリシー
※下部メニューはPC版へのリンク