作者:またたね
気高く、自信家で、猫被りで。
それでも誰よりも強い、真紅を冠する彼女のお話。
~目次~
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Prologue: 何れ、栄光へと至るティアラ
◇“高貴なる蒼穹”、或いは“光輝なる真紅”
◇謳歌せよ勝利、或いは桜花を貫いて
1章: 何れ、真紅へと至る赤
◇桜舞う、或いは君と携わる
◇その始まり、或いは物足りない
◇敗走の回想、或いは才能の解放
◇来たる初陣、或いは抱く唯心
◇初戦にして緒戦、或いは露見、引目、預言
◇勝利の味、或いは余酔の価値
◇火蓋、或いは絆
2章: 紅き蓮は、泥沼の中で咲く
◇望むティアラ、或いは求む力
◇接敵せし怪物、或いは前衛的雷風
◇“白い稲妻”、或いは酷い火達磨
◇火脚猛る、或いは誓い蹉跌
◇失ったモノ、或いは培ったコト
◇猿も木から落ちる、或いは覚悟、力、虚実
◇夢の終わり、或いはそれを拒み
◇そして赤は、真紅へと至る
3章: 真紅と炎帝、夏を超えその手に秋を掴むか
◇近づく常夏、或いは見破る思惑
◇魂滅入る男、或いは私に出来ることを
◇宅食仕様、或いは約束しよう
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