作者:戌眞呂☆
影鬼異変の戦いの結果、欧我は文をかばって命を落とす。
しかし、閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥの下した判決によって幽霊となって復活し、100年間、白玉楼で専属料理人として働くことになった。
そんな中、料理の才能を知っている文によって提案された結果、欧我は白玉楼で特殊なレストランをオープンする。
この物語は、そんな日々を送る中で巻き起こった数々の“日常”のお話…。
~~~注意~~~
・この物語は、「幻想郷文写帳」の続編です。
幻想郷文写帳を読んでいない人に対してもわかり安く書いていきますが、できれば読んだ方がよくわかるかと思います。
・純粋にレストランの話が読みたい方は、「第10章 レストラン白玉楼」から読んでください。
白玉楼に本格的なレストランが完成したところから始まります。レストラン要素がほしい方はこちらからどうぞ。
・この物語は東方projectの二次創作です。
二次設定やキャラの崩壊が含まれます。
・かなりの確率で物語がマンネリ化するかもしれません。
そうならないように努力します。ハイ。
・この物語で出てくる、それぞれのキャラクターの好物は俺のイメージによって勝手に決めました。
原作と違うかもしれませんが、あらかじめご了承ください。
「読むぜ、止めてみな!」と言っていただける方は、止めませんのでゆっくりと読んで行ってください!
以上の点が苦手な方は、ブラウザバックをお願いします。
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~目次~
[1]次 最初 最後
◇第1話 3ヶ月ぶりの再会
◇第2話 宴会の準備
◇第3話 幸せな宴会
◇第4話 朝のひと時
第1章 初めてのお客様
◇第5話 お礼のフルコース
◇第6話 料理人、葉月欧我
◇第7話 食事の時間
◇第8話 フルコース、無事終了
第2章 多々良小傘のドキドキドッキリ大作戦
◇第9話 真夜中の悪巧み
◇第10話 ドッキリ大作戦 ~前半戦~
◇第11話 ドッキリ大作戦 ~後半戦~
◇第12話 ドッキリの後 ~お礼の茶葉~
◇第13話 ライバル
第3章 初めてのお買い物
◇第14話 冥界の外へ
◇第15話 新・欧我のスペルカード
◇第16話 迷子探しの特設屋台
◇第17話 目に見える空気
◇第18話 開幕、弾幕ごっこ
◇第19話 プライドをかけた攻防
第4章 九尾の狐と油揚げ
◇第20話 続けざまにお買い物
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