ハーメルン
やはり俺の学園都市生活はまちがっている。
作者:鴇。

ここは学園都市。その街には世界中の追随を許さない科学力が眠っている。その科学はついに超能力の開発にまで及ぶ。

その超能力者達の頂点に君臨する7人。

人は彼らをLevel5と呼ぶ。


その七人をも越え得る者、それが比企谷八幡。


その強さは『本物』なのか

ただそれだけを求め続け、ただひたすらに苦悩する。


欺瞞も虚言も敗北も罪も科も咎さえも。
全て我が身に背負い込み、ただひらすらに本物を探す。


その過程で何かを失い何かを手に入れる。

これはそういう物語。




俺ガイルと禁書が交差するとき物語は始まる!


~目次~

[1]次 最初 最後
魔神は萌芽す。
◇置き去りにされたのは俺の方
◇死線での邂逅
◇YesラブコメNoミー
◇通達
◇在るべき姿形。
◇共学、いいやそれは驚愕かもしれない
◇一寸先、恥と闇。
◇危険を追う嗅覚。
◇道
◇2度目まして(?)
◇返信
◇隠そうとすればそれは表に
◇大体いつも事後なのだ。
◇捜査開始
◇集い
◇小町と俺と時々雪ノ下。あとなんとか座
◇そして俺は雪ノ下に出会う。
◇嵐はされど、風はやまぬ。
◇ゴミ屋敷は飽和を迎え。
◇殺す覚悟。

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